約 87,862 件
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/15.html
北方領土とは 北海道知床半島の東に存在する国後島、択捉島、色丹島、歯舞諸島から占守島までの列島と南樺太のことをさす。1945年から現在までロシア連邦(ソ連)が不法占領を続けている我が国固有の領土である。 北方領土と南樺太と千島列島が日本領である根拠 1855年の日魯通好条約でウルップ島と択捉島の間が国境と定められている。 1875年の樺太千島交換条約には北方領土が含まれていない。 1951年のサンフランシスコ講和条約で日本は千島列島と南樺太を放棄と書いてあるがロシアは加盟してないのでこれを援用はできない。 ソ連軍(当時)はポツダム宣言の『受諾後』に千島列島に進軍している。(28日に択捉島、9月5日に北方領土全土がソ連の支配下に入る) ソ連とロシアはまったく別の国。憲法も違う。ロシアに北方領土について語る資格もない 引用元 北方領土侵略の正体(国民が知らない反日の実態内)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4996.html
枢軸時代 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 【知性と信仰の歴史】科学と宗教はどのように折り合いをつけてきたか - NewsCafe あとがきたちよみ/権丈善一著『ちょっと気になる政策思想 第2版 社会保障と関わる経済学の系譜』 - けいそうビブリオフィル 《記者コラム》知られざる日本の国際貢献=ブラジルでのポリオ麻疹撲滅に=コロナ禍収束への道の講演会開催(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月9日の開幕が迫る「CoD ヴァンガード」シーズン1と「CoD Warzone PACIFIC」の概要や新たな拠点となる“カルデラ”の情報が公開に - 4Gamer.net 「必ず男子を生まなくてはならない」悠仁さまの - Yahoo!ファイナンス 元宝塚トップ愛希れいか、二宮和也主演『潜水艦カッペリーニ号の冒険』で民放ドラマ初出演(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 英国「インド太平洋傾斜」新時代の枢軸ASEANと2つの「ミニラテラル」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 4K解像度でも90fps超え!PC版『コール オブ デューティ ヴァンガード』を「Ryzen 7 5700G」+「Radeon RX 6700 XT」で遊んでみた - ASCII.jp 二宮和也と有村架純が兄妹役で共演「潜水艦カッペリーニ号の冒険」新春に放送(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ユダヤ人の私」と辿るオーストリアの歴史/木戸衛一 - シノドス 嶋田隆首相秘書官に問われる「官邸官僚の弊害」と「東電改革」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 経済成長は目的ではなく結果でいい。広井良典先生に聞く、人類と経済のこれから【ウェルビーイング特集 #34 新しい経済】 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン - IDEAS FOR GOOD 航空業界に進出した「インドのウォーレン・バフェット」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース もう米国は世界を守る負担を背負い切れないので日本はその分自分で - 現代ビジネス J-REIT創設から20年「金利なき時代の投資受け皿に」 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online - 毎日新聞 「米中産業冷戦」の時代 |半導体「中国封じ込め」に舵を切ったアメリカ(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「米中産業冷戦」の時代 |習近平政権「経済安全保障体制」のキーストーンとなる“新BRIKs”(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今は戦勝国の日本、敗戦国・中国とロシアへの新戦略を 「インド太平洋憲章」のすゝめ、「新大西洋憲章」は時代錯誤(1/5) - JBpress 『Call of Duty Vanguard』発表、11月5日発売へ。第二次世界大戦を舞台にヨーロッパ、アフリカ、太平洋の戦争を描く - AUTOMATON 《ブラジル》日本人移民が迫害されたサントス事件/太平洋戦争下の沖縄県人移民の苦難《4》総力あげて検証する沖縄県人会 ブラジル沖縄県人移民研究塾代表 宮城あきら(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 幸福学の第一人者、前野隆司教授が「well-being」時代に向けて実践すること - Lifehacker JAPAN 連合軍と枢軸軍 両方と砲火を交えたフランス艦…? 戦艦「リシュリュー」の波乱万丈 (2020年12月31日) - エキサイトニュース 「東京一極集中」が終わり、コロナ後は「ローカル志向」の社会か - 読売新聞 スイスが孤立の道を歩んだ時代 - swissinfo.ch 知の大爆発、哲学もキリスト教も仏教もここで生まれた - 日経ビジネス電子版 「仏教・儒教・旧約思想」が同時期に生まれた理由 - 東洋経済オンライン ■ ニュース2 【知性と信仰の歴史】科学と宗教はどのように折り合いをつけてきたか - NewsCafe あとがきたちよみ/権丈善一著『ちょっと気になる政策思想 第2版 社会保障と関わる経済学の系譜』 - けいそうビブリオフィル 《記者コラム》知られざる日本の国際貢献=ブラジルでのポリオ麻疹撲滅に=コロナ禍収束への道の講演会開催(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月9日の開幕が迫る「CoD ヴァンガード」シーズン1と「CoD Warzone PACIFIC」の概要や新たな拠点となる“カルデラ”の情報が公開に - 4Gamer.net 「必ず男子を生まなくてはならない」悠仁さまの - Yahoo!ファイナンス 元宝塚トップ愛希れいか、二宮和也主演『潜水艦カッペリーニ号の冒険』で民放ドラマ初出演(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 英国「インド太平洋傾斜」新時代の枢軸ASEANと2つの「ミニラテラル」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 4K解像度でも90fps超え!PC版『コール オブ デューティ ヴァンガード』を「Ryzen 7 5700G」+「Radeon RX 6700 XT」で遊んでみた - ASCII.jp 二宮和也と有村架純が兄妹役で共演「潜水艦カッペリーニ号の冒険」新春に放送(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ユダヤ人の私」と辿るオーストリアの歴史/木戸衛一 - シノドス 嶋田隆首相秘書官に問われる「官邸官僚の弊害」と「東電改革」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 経済成長は目的ではなく結果でいい。広井良典先生に聞く、人類と経済のこれから【ウェルビーイング特集 #34 新しい経済】 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン - IDEAS FOR GOOD 航空業界に進出した「インドのウォーレン・バフェット」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース もう米国は世界を守る負担を背負い切れないので日本はその分自分で - 現代ビジネス J-REIT創設から20年「金利なき時代の投資受け皿に」 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online - 毎日新聞 「米中産業冷戦」の時代 |半導体「中国封じ込め」に舵を切ったアメリカ(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「米中産業冷戦」の時代 |習近平政権「経済安全保障体制」のキーストーンとなる“新BRIKs”(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今は戦勝国の日本、敗戦国・中国とロシアへの新戦略を 「インド太平洋憲章」のすゝめ、「新大西洋憲章」は時代錯誤(1/5) - JBpress 『Call of Duty Vanguard』発表、11月5日発売へ。第二次世界大戦を舞台にヨーロッパ、アフリカ、太平洋の戦争を描く - AUTOMATON 《ブラジル》日本人移民が迫害されたサントス事件/太平洋戦争下の沖縄県人移民の苦難《4》総力あげて検証する沖縄県人会 ブラジル沖縄県人移民研究塾代表 宮城あきら(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 幸福学の第一人者、前野隆司教授が「well-being」時代に向けて実践すること - Lifehacker JAPAN 連合軍と枢軸軍 両方と砲火を交えたフランス艦…? 戦艦「リシュリュー」の波乱万丈 (2020年12月31日) - エキサイトニュース 「東京一極集中」が終わり、コロナ後は「ローカル志向」の社会か - 読売新聞 スイスが孤立の道を歩んだ時代 - swissinfo.ch 知の大爆発、哲学もキリスト教も仏教もここで生まれた - 日経ビジネス電子版 「仏教・儒教・旧約思想」が同時期に生まれた理由 - 東洋経済オンライン ■ テクノラティ検索 #technorati .
https://w.atwiki.jp/takuan/pages/21.html
会談と内容を把握しておこう(by問題集) 1939年8月 独ソ不可侵条約 1939年9月 第二次世界大戦勃発。ドイツがポーランドに侵攻。イギリス・フランスが宣戦布告。 1940年6月 イタリア参戦。ドイツ優勢に便乗した。 が、役立たずだった。 1941年6月 独ソ戦開始。ソ連のバルカン半島制圧が引き金。ドイツが不可侵条約破棄。 1943年11月 テヘラン会談。英・米・ソで北フランス上陸の協議。 1945年2月 ヤルタ会談。英・米・ソでドイツ処理、ソ連の対日参戦を協議⇒決定。 1945年5月 ドイツが無条件降伏。 1945年7月 ポツダム会談。英・米・ソでドイツの管理問題、日本の降伏、戦後日本の管理方針を協議。 1945年8月 原爆投下。日本降伏。戦争の終結。 ドイツの暴走…の入り口 1933年1月、ドイツでナチスが政権を獲得。 ワイマール憲法(1919)の民主共和政は消えていく。 1930年代、ドイツ国民の国内外に対する不満は強くなった。 ⇒第一次世界大戦による不況、失業、賠償金問題、屈辱的なヴェルサイユ条約 ヒトラーは、民衆の不満を吸収し、政権の座についた。 (不況、失業は軍事分野で大量に雇用することで解消。) ⇒1933年3月には全権委任法を制定、独裁体制を敷いた。 イタリアにも独裁体制が。 一方でイタリアにも独裁体制が。 第一次世界大戦後の経済混乱がきっかけ。民衆の不満は社会党・共産党に向いた。 1922年、反共産グループが政権獲得の武装デモを起こす(ローマ進軍) 指導者はムッリーニ。国王は社会混乱の収束を彼に期待、政権を任せた。 ムッソリーニは「ファシズム(全体主義)」を掲げた。 ファシズムの特徴は、反共産主義と異常な国家主義にある( ex)ナチス ) ドイツ、覚醒 1936年、ヒトラーはロカルノ条約を破棄、ラインラント進駐を行う。 英仏の反発が予想される、危険な賭けだった。 …が、英仏からは何の反応もなく、ヒトラーはこれに味をしめ、東進を開始。 1938年、オーストリア併合。 続けて、ヒトラーはチェコに手を出すが、チェコが反発。 イギリス・フランスが仲介に入る。(1938年9月・ミュンヘン会議) 結果、ドイツ人が住むズデーデン地方をドイツ領とすることで合意。 イギリス・フランスはチェコを犠牲にし、侵略者を宥めることでヨーロッパの平和を維持しようとした(宥和政策) しかし、これはヴェルサイユ条約を英仏が自分から潰すハメに。 英仏、沈黙 ヒトラーが反共産主義を掲げていたことはソ連と、自国内の革命運動を警戒する英仏にとって好都合だった。 そのせいで、ドイツが調子に乗っちゃった(´・∀・`)ノ ドイツ、暴走 1939年3月、ヒトラーはチェコを併合。スロヴァキアを保護国に。 ⇒チェコスロヴァキアの解体。 この勢いでヒトラーはポーランドを目指した。この時も、英仏は黙ったまま。 英仏に不信感を持ったスターリンは1939年8月、独ソ不可侵条約を結ぶ。 反ファシズムのソ連とファシズムのドイツが条約を結び、世界は驚いた。 第二次世界大戦、勃発 その9日後、ドイツはポーランドに侵攻。英仏は遂にマジギレ。 イギリス・フランスはドイツに対し宣戦布告。 しかし、勢いに乗っていたドイツは、1940年に次々とヨーロッパ各国を制圧。 ついにはフランスも制圧してしまう。 イギリスは、新首相チャーチルが徹底抗戦の構えを見せる。 1941年6月、ドイツ軍がソ連に侵攻。独ソ戦が始まる米英両国はソ連の支援。 1941年7月、日本軍が東南アジアの侵攻を決意。ヴェトナムを占領する。 1941年8月、米大統領ルーズベルトと英首相チャーチルは大西洋憲章を発表。 領土の不拡大、国際平和維持機構の再建に合意。(大西洋会談) 1941年12月、ヴェトナムを占領していた日本がイギリス領への上陸と同時にハワイ真珠湾を攻撃。 日本VS米英両国の戦いの幕が上がる。 1942年1月、ワシントンで連合国が結成。戦争は26カ国VS日独伊の戦い。 「民主主義VSファシズム」だと言われた。 ⇒連合国=UnitedNations 戦後も続く「国際連合」だ。今では日独伊も居る。 1943年、アメリカから武器貸与を受けたソ連はスターリングラードの戦いで勝利。 各地でドイツ軍を撃破、東ヨーロッパの制圧へ向かう。 1943年9月、イタリアが降伏。裏切ったドイツが北から攻め込んだことで、 イタリアで反ファシズム運動が高まった。連合国と組んでドイツと戦うことに。 1945年2月、ソ連のクリミア半島で、米英ソによるヤルタ会談が開かれる。 会談の内容は冷戦の起点となった。 米→ソ連の対日参戦要求 ソ→千島・樺太の占領、大連の租借権などを要求 1945年4月、米ソは東西よりドイツを挟撃。ドイツは翌5月に降伏する。 残る「敵国」は日本のみ。 一方、アメリカではルーズベルトが4月に病死。後任はトルーマン。 ヤルタ会談の中身を知ったトルーマンはプンスカ。 トルーマン「ソ連、ちょっと調子に乗りすぎ」 1945年7月、ポツダム会談が開かれる。 トルーマンはソ連に対して強い態度を取った。 対日戦争にソ連は要らない。日本はアメリカだけで占領する。 そして、日本無条件降伏のポツダム宣言が米英中の三国によって発表される。 アメリカは、ソ連無しで日本を倒す自信があった。 ニューメキシコ州での原爆実験成功の知らせが、トルーマンに届いていたからだった。 1945年8月6日、8月9日と原爆が投下される。 1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾 日本は敗戦し、第二次世界大戦は終結した。
https://w.atwiki.jp/lierland/pages/36.html
領土について 領土は国の所有する土地のことです。実際は戦争から国を守るために確保されている領土のことを指します。 相手国の領土が少ないほど国力を多く奪えます。 また自国の領土が多いほど国力は奪われません。 国が所有できる広さは限界があります。また領土が0になるとかなりの国力を奪われてしまいます(800くらい) ということで領土を1でも残すように心がけましょう。 内政 内政で「領土拡大」を行うことで自国の領土を増やすことができます。 軍事 軍事の「支配」をすることで相手国の領土を支配することができます。 戦争 戦争で勝利したときに自国の領土が10万であるか相手国の領土が0のとき 相手国の物資を奪うことができます 外交 外交の「領土共有」をすることで同盟国に自国の所有する領土を分けることができます
https://w.atwiki.jp/11029315/pages/20.html
※ 領土獲得者が出るごとに更新します。獲得者はちぇんのホーム等に書き込んでくれると嬉しいです。 領土No. 領土名 獲得場所 1
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4657.html
特定国境離島 / 尖閣諸島問題 / 竹島紛争 / 北方領土 / 日本を取り巻く情勢〔中台韓朝露米〕 / 日米関係 / 領海 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 島の子どもたちが見た 開戦前の真珠湾攻撃部隊 - NHK NEWS WEB 台湾海峡情勢の緊張を激化させる米国の挑発的言動 - people.com.cn 独ゲーム会社、中国を「西台湾」と表記…「中国市場は必要ないのか」猛反発(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 南中国海の紛争解決を正道から外れさせるな_中国網_日本語 - チャイナネット ニカラグアが台湾と断交、中国と国交回復…外相「台湾は不可侵な中国の領土」 - 読売新聞オンライン 核兵器を使わずとも日本を倒せるのは、この4カ国だ=中国メディア - ニフティニュース 異なる外交路線、論戦低調 「政権交代」以外、争点見えず―韓国大統領選まで3カ月 - 時事通信ニュース ドイツ新政権の「脱・親中路線」見通しで、欧州経済が迎える転換点(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自民党の対韓国政策検討チームが韓国の制裁を検討…韓国政府「言及する価値なし」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本を「最も近い隣国」とした韓国に、日本のネット民が反応=中国メディア (2021年12月9日) - エキサイトニュース ウクライナ問題、G7で連携 政府 - 時事通信ニュース ウクライナ問題、G7で連携=政府 (2021年12月9日) - エキサイトニュース 英国に次いでカナダも北京五輪ボイコット…米国「ファイブアイズ」同盟結集(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土特区に韓国を招待 日本揺さぶる狙いも―ロシア - 時事通信ニュース ロシア副首相 “韓国を招待” 北方領土への投資を呼びかけ - NHK NEWS WEB 日米開戦 なぜ避けられなかったのか(日経BizGate) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米ロ首脳がオンライン会談 バイデン氏、ウクライナ問題で「強い」措置警告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 群馬「正論」懇話会 「温暖化危機説はフェイク」 杉山氏講演(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 令和3年12月6日 第二百七回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース - 首相官邸 オマーン政府、サウジ・オマーン間の友好関係に注目|ARAB NEWS - ARAB NEWS ろくでもない政治家を見抜く為に欠かせない視点 - 東洋経済オンライン 「2島返還」首相に継承圧力 安倍氏、路線の正しさ念押し(北海道新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソ連崩壊30年、大国ロシア復活の野望と摩擦 - 日本経済新聞 映画「クナシリ」公開 監督が北方領土問題語る - テレビ朝日 韓中オンライン首脳会談を推進…中国、台湾問題で「懸念」表明(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース かつての兄弟国がなぜ戦闘状態に?ウクライナ紛争の背景を読む - ダイヤモンド・オンライン 千島列島にミサイル実戦配備 領土問題で強硬な姿勢を示す(AP通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 英諜報機関「MI6」の長官が中国を名指しで猛批判している理由(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 標柱設置「石垣市の事務」 上陸認めぬ政府疑問視 仲間市議(八重山日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、日本大使を呼び出し抗議「安倍氏、台湾問題に口出しする資格ない」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 1からわかる!イスラエルとパレスチナ(3)解決への道筋は|NHK就活応援ニュースゼミ - NHK NEWS WEB 【正論モーニング】在日韓国人「ヘイト」訴訟控訴審判決 「配布差し止め文書」のイメージ懸念 - 産経ニュース 台湾の”真向かい”中国・福建省で大規模訓練、「近く戦争が…?」とネットユーザーから不安の声「台風に備えた訓練は言い訳」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 文大統領後継の「李在明」が土下座に追い込まれた「甥による交際相手とその母親メッタ刺し事件」の弁護活動(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土交渉の内幕からも安倍政治の本質が見える NHK特別番組のこざかしい細工まで|永田町の裏を読む - 日刊ゲンダイ 北方領土問題「解決に全力」 岸田首相 - auone.jp 中国化する北朝鮮、北朝鮮化する中国 習近平の“金正恩化”が目立つ(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 矢臼別の日米共同訓練、オスプレイ不参加求める 連合北海道など(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 首相「次世代に先送りしない」 北方領土問題 - 産経ニュース 返還運動の担い手に - 中学生たちがふれた北方領土(上)|奈良新聞デジタル - 奈良新聞 感染拡大の韓国「日本と比べると自国のコロナ対策は間違い」の記事が”異例”のランキング1位に(吉崎エイジーニョ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本のICJ提訴検討、悪化の一途をたどる日韓関係…「大統領選の票心」の行方は?=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国大統領選の2大候補、韓日関係 解決策の対比くっきり(THE Korea Economic Daily Global Edition) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 金子恵美氏、竹島は「不法占拠です」韓国の「実効支配」に反発(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 林外務大臣の政府主催全国都道府県知事会議出席 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 軍事活動に「重大な懸念」 林氏、ロシア外相に伝達(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 林外相 ロシア外相と電話会談 平和条約交渉継続など呼びかけ - NHK NEWS WEB 李在明候補「歴史・領土は断固」「交流拡大」VS 尹錫悦候補「親日・反日の対立構図はだめ」「成熟した日韓パートナーシップ」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 勘違いと願望から「創造された」中国・南シナ海領有権の根拠(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本、韓米日共同記者会見4時間前に「独島訪問」を理由に出席見送りを通知(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国、竹島問題で日本に「断固として対応」(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本、韓国に「到底受け入れず」 韓国警察庁長官の竹島上陸(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 遠い故郷 空白の2年 解決はいつ… - NHK NEWS WEB <デスクの眼>強まるロシアの対日攻勢 心理戦に敗れた「安倍外交」 外報部・常盤伸 - 東京新聞 竹島問題研究会第5期発足(島根県)(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『消えた「四島返還」安倍政権 日ロ交渉2800日を追う 北海道新聞社編』(北海道新聞社)1980円/『北方領土交渉史』鈴木美勝著 (ちくま新書)1034円 - 読売新聞 1からわかる!イスラエルとパレスチナ(1)パレスチナ問題ってなに?|NHK就活応援ニュースゼミ - NHK NEWS WEB “韓国のトランプ”大統領候補 「日米韓同盟」反対 - テレビ朝日 プーチンが進める国民弾圧が呼ぶ暗い未来(Wedge) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 最強の“元官邸官僚”が提言 日本のインテリジェンスの課題(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相に安倍政権の「負の遺産」 日ロ 足踏みする経済協力 人の交流も停滞(北海道新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 若者への領土啓発、じわり復活 緊急事態解除で 10月以降、根室管内に5校・団体:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 領土問題啓発へ出題増を 西銘北方相、文科省などに協力要請:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 北方領土をロシアが絶対に手放さない明白な理由 - ダイヤモンド・オンライン 2021衆院選 北方領土問題 解決への積極性見えぬ:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 二之湯領土問題担当相「主権展示館知らなかった」 発信強化の意向 - 毎日新聞 - 毎日新聞 中国、インドとの領土問題に布石 ブータンと交渉加速の覚書交わす - 東京新聞 【主張】北方領土上陸 露「特区」阻む制裁講じよ - 産経ニュース 「007最新作の舞台になったが…」岸田政権誕生で北方領土返還がさらに遠のいた理由 「4島返還」ではロシアは動かない - PRESIDENT Online 西銘沖縄北方相 就任後初めて北方領土視察 “若い世代を啓発” - NHK NEWS WEB 官房長官「北方領土問題解決へ粘り強く交渉」 ロシア副首相訪問で抗議 - 産経ニュース 領土問題 任期中解決は明言避ける 首相が書面回答 日ロ重視「変わらず」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 【ロシアを読む】露、北方領土問題「終止符」の構え 税優遇措置に求められる対抗策 - 産経ニュース 新総裁に望む 領土問題「解決姿勢を」 新型コロナ「余裕ある体制整備を」 - 産経ニュース 日ロ外相会談 北方領土問題など議論継続を確認 - NHK NEWS WEB <W寄稿>愚か者らが独島(竹島)に対する方式=韓国と日本、領土問題の損益計算(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 主張/日ロ領土問題/不当な戦後処理ただす外交を - しんぶん赤旗 拉致・北方領土進展せず 日米同盟重視、中国と対峙―菅政権 - 時事通信ニュース 北方四島、遠のく古里 領土問題未解決、ビザなしも中止 旧ソ連侵攻76年:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 停滞する北方領土問題、交渉を ゴルバチョフ氏インタビュー - 中日新聞 インド首相 領土問題 中国とパキスタン念頭に 譲らない姿勢 - NHK NEWS WEB 北方領土、相手の立場で考えて 全国スピーチコンテスト - 佐賀新聞 日ロ共同活動「前例ない」提案へ 首相が北方領土訪問か―ロシア - 時事通信ニュース 棚橋国家公安委員長 就任後初「領土・主権展示館」を視察 - NHK NEWS WEB エストニアの「北方領土問題」返還議論が再燃…秋の大統領選へ「奪還」掲げる新人候補が登場 - 東京新聞 北方領土問題学ぶ「少年少女塾」 今年も根室で始まる - 朝日新聞デジタル ロシア外相 領土問題含めない形で平和条約締結目指す考え強調 - NHK NEWS WEB プーチン氏、北方領土問題「改正された憲法を考慮」 対日交渉は意欲 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ベルギーの農家、うっかり領土「拡大」 国境の標石動かす - BBCニュース 教科書に「竹島・北方領土・尖閣は日本固有の領土」と書くことにどんな問題があるのか 産経社説と朝日社説を読み比べる - PRESIDENT Online 「固有の領土」記述求める 北方四島「ロシア支配」は不可―教科書検定 - 時事通信ニュース 日本との対話に「関心」 北方領土問題めぐりロシア - 時事通信ニュース 北方領土問題 原点踏まえ戦略的に交渉せよ - 読売新聞 北方領土問題で「変節」したプーチンとの正しい交渉術 - Newsweekjapan ロシア外務省報道官 北方領土問題「協議すらできない」(写真=AP) - 日本経済新聞 四島返還明示の記述に逆戻り 「北方領土の日」決意表明 - 朝日新聞デジタル 戦後最もロシアに友好的な安倍外交への回答は「北方領土の要塞化」だった 反政府指導者も「解決に現実味ない」 - PRESIDENT Online ロシア前首相、北方領土問題「交渉の権利ない」 - 日本経済新聞 北方領土問題を知ってほしい…根室の高校生が啓蒙活動「世間の無関心が課題」|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア - 高校生新聞 林外務大臣会見記録|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan ■ 『余命三年時事日記 告発準備進行中㉔』のコメント欄より(2016.10.22) / 竹遠 オバマ大統領が南シナ海で動かぬをみて、安倍総理の自力カードが切られた… 余命チームからの外患罪告発で、反日日本人の手足をしばり口を封じ、在日と分断。 ロシアとの領土問題は、日本大掃除の手段としての二島返還ありと見ています。ロシアと何らかの領土問題の解決をみれば、竹島は拠り所を失うは必至。 領土問題はバラバラに存在してるのでなく、北方領土、竹島、尖閣諸島は無理筋という鎖で繋がってるとみる。つまり赤信号みんなで渡れば怖くないを三ヵ国でやってるわけで、最初に渡ったロシアがいち抜けたをすると、竹島カードが切りやすくなりますな。 国際社会は日本は領土問題を安倍政権で解決するつもりと見るでしょう。 これが北方領土をそのままに竹島カードを切ったら、唐突感ありありで国際社会の非難を浴びるのも明らかです。 よく考えられたシナリオです。 竹島カードが切られたら、当然期限を切っての返還要求となるでしょう。この期限が大事なところで、この間がプレ有事の期間になり、韓国からの企業、邦人の撤収。そして在日の隔離と送還が堂々と出きるわけです。外患罪が効いてますから在日を庇う日本人はいないということになります。 そして最も大事なことはこの期間において、平和ボケした一般日本人に否応なく国防、国家観、有事などの現実を突き付けることになります。 欺瞞に満ちた現憲法の意味を知らせるに、これ以上のタイミングはないでしょう。破棄が出来そうですなあ。なんせ護憲派は表に出れなくなってるわけですから。外患罪告発のいく先は真の独立国日本への電車道となって未来に向かっておるのが見えます。 ■ 安倍政権の領土問題政策は正解だ 「鎌倉橋残日録(2015.4.7)」より / 安倍政権が領土問題について、日本の主張を貫く姿勢を鮮明にしてきた。2016年度から中学生が使う社会科教科書のすべてに尖閣諸島(沖縄県)と竹島(島根県)が日本の領土であると記されるようにしたのに続き、竹島、尖閣諸島が日本の領土であることを理解してもらうため、国内の論文を英訳してウエブサイトに掲載、海外へ発信し始めた。 政府委託の研究チームに尖閣・竹島に関する過去の公文書など1500点を集めさせ、「日本の領土」であることを示す報告書にまとめ、日本語と英語でホームページに掲載する念の入れようだ。 中国、韓国はじめ世界中どこから文句が来てもすべて反論できる情報戦略体制を整えてと言える。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 「短時間で領土問題を理解させるのは困難」と中学校の教師は戸惑っているというが、厳しいようだが、それで教師が勤まるのか、と言いたい。 数学も英語も国語も理科も、そして社会も、どの勉強も短時間で理解させるのは難しい。そこを何とか理解できるように教えるのが教師の役割ではないか。 同様に、政府も国民が理解できるように簡潔にホームページで説明せねばならない。 以上のことから、今回の安倍政権の領土問題政策に問題はない。さらに、この路線を続けてもらいたい。 ★ 「クリミア行きは安倍首相のため」「普天間は国外へ」鳩山元首相、大放言 岡田氏にも矛先「どうしようもない」 「産経ニュース(2015.3.28)」より / 鳩山由紀夫元首相が28日、MXテレビ番組に出演し、ロシアが併合したウクライナ南部のクリミア訪問について、北方領土問題の解決に向けたロシアとの関係修復が目的だったとの認識を示した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)について国外への移設を主張し、自身を批判した民主党の岡田克也代表を「どうしようもない」と切り捨てるなど、大放言となった。 鳩山氏は今月中旬に訪問したクリミアについて「ロシアの固有の領土だ」と指摘。「かなり民主的な住民投票により、大半の皆さんが望んだからロシアに編入されることになった」と正当性を主張した。 訪問の目的は「北方領土問題の解決のため」と説明した。「(日露首脳間で)議論もできないような状況ではまずい。もっと雰囲気を良くしないと、プーチン大統領は乗ってこない。安倍晋三首相とは良い関係があった。その関係に戻してあげたいというのがクリミア行きの理由だ」と語った。 (※mono.--以下略、詳細はニュース記事で) ーーーーー ★■ また変なことを言っている「鳩山由紀夫」 クリミア“併合容認妄言”が日本の国益をどれだけ損ねるか 「産経ニュース(2015.3.15)」より (※mono.--前後略、詳細はサイト記事で) / 「まあ、『宇宙人』とか言われているが、何を考えて言っているのかなと思う。ただ、(ロシアによるクリミア併合の)実態はウクライナの主権、領土の一体性に対する侵害であり、力による現状変更だ。わが国、世界が絶対に認めない。そういう中で、首相まで務めた方がこのような行動を取ることはあまりにも軽率だ。あきれ果ててコメントさえしたくない」 菅氏は13日の記者会見で、鳩山氏の言動について尋ねられると、語気を強めて批判した。 首相経験者がロシアの関連法令に基づいてクリミア入りすることは、ロシア側に立ち、「(併合は)国際法違反」として認めていない日本の立場に誤解を与えかねない。また、クリミア併合を正当化するため、ロシアに都合がいいように日本の「元首相」の肩書が利用される懸念があり、外務省は取りやめるように働きかけてきた。 尖閣諸島を巡る発言でも、菅氏は「開いた口がふさがらない。国益を著しく損なうもので許すことはできない」「鳩山氏はこれまでも無責任な発言で政治の混乱を招いた。憤りを感じる」と批判。当時の小野寺五典(いつのり)防衛相は鳩山氏を「国賊」と非難した。 ■ 穏やかな新年を迎えたが… 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記(2013.1.3)」より / (※ 中国空軍による飛行場訓練が増えていること、習近平は軍事行動を躊躇わない、などの記事は前半に。) ところで昨日、友人から非常に参考になる記事のコピーが送られてきた。発刊されたばかりの「水交:25-新春号」の中の、「南鳥島事件考察(東裕一)」論文である。 明治35年7月13日、ワシントンの高平公使から、小村寿太郎外務大臣あてに、≪ローズヒルという船長が、米国政府の許可を得て南鳥島を占領するために7月11日に一隊を率いてハワイを出港した。日本政府が南鳥島の領有権を主張するのであれば、公使自らそのことを米国政府に伝達するが、すでに海上にあるローズ船長には通信手段がないから、日本から軍艦を派遣して同船長に詳細を説明するように」と助言してきたので、大臣は直ちに「同島は数年前から水谷という本邦人に貸下げられ、4~50人の日本人を連れて漁業や鳥の捕獲に従事している。公使はこの事実を米国政府に伝え、注意を喚起するとともに、米政府が同島占領の許可を出してしまったのであれば、無用の紛糾を避けるために速やかにこの許可を取り消すよう米政府に勧告するよう」打電する。 この電報が海軍省に回付されると、海軍省軍務局第1課の真田鶴松少佐(3佐)は各省庁と連携し軍艦(2等巡洋艦「笠置」)を派遣する。 「笠置」は島につくや測量を開始し、資材の陸揚げや調査を実施するが、燃料の石炭が底をつき始めたので、いったん帰国することとし、やってくる米国帆船に対抗するため、指揮官・秋元秀太郎中尉(海兵26期:2尉)以下、看護員、信号員、大工各一名、屈強な下士卒13名。食糧2か月分と海水蒸留造水器などを残して横須賀に戻る。 その後ローズ船長らが到着するが、秋元中尉は理由を説明したうえで退去要求する。 後で分かったことだが、米帆船にはモーゼル銃で武装した私兵の一隊が乗船していて、南鳥島到着後、政府が発行した許可証を根拠に強行上陸し、拒否された場合にはいったん引き下がったと見せかけて暗夜に銃隊を強行上陸させて島に星条旗を立てる手順が定められていたという。 筆者の海自OB、航空学生17期P2Jの元パイロットであった東氏は「もし笠置の特設陸戦隊が先行駐留していなければ、29人の住民の運命はもっと悲惨なものになっていたかもしれない。 明治の先人たちが見せた領土保全に対する迷いのない決断、迅速な行動に感謝しなければならない」と書いている。 加えて特筆すべきはGPSもない時代に「天測を繰り返すことによって、同島の正確な地図を完成させていること」であるという。 ■ 【読者投稿より】 『日本は「領土を持たない植民地」~その「米領日本」に「領土問題」など存在しない!』 「暗黒夜考(2012.9.23)」より GHQによる占領統治以降、日本がアメリカの”属国””隠れ植民地”状態にあることは、本ブログにて何度もコメントしてきたとおりである。 尖閣を巡る一連の日中間の緊張状態を受けて、新聞・テレビやネット上にて、”愛国心”を煽り立て、「日本固有の領土を死守すべし」といった論調が数多く見受けられるが、今回、松本英志氏が指摘しているように、「米領」たる日本にそもそも「領土問題」など存在するのであろうか? 「領土問題」を主張する以前に、日本がアメリカによって”隠れ植民地”支配されていることに目を向けることが先決という点で、氏の主張内容はもっともなものであるというのが個人的見解である。 ■ 中国は、「日中平和友好条約」の「覇権条項」に違反し、「帝国主義国」、「軍国主義国家」に変貌した 「板垣 英憲(2012.9.21)」より ◆中国共産党1党独裁の北京政府は、1978年8月12日に調印された「日中平和友好条約」の「第2条 両締約国は、いずれも、アジア・太平洋地域においても又は他のいずれの地域においても覇(は)権を求めるべきではなく、また、このような覇(は)権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集団による試みにも反対することを表明する」という、いわゆる「覇権条項」に違反して、この規定を有名無実にしてしまっている。 ■ 海洋帝国日本 「ネットゲリラ(2012.8.30)」より たまには視点を変えてみるというのも大事なことで、上海から南を望むとこういう事になっているわけです。琉球列島弧に出口を塞がれて、しかもその左右には日本と台湾、二つの強力なアメリカ同盟国がある。また、台湾のもっと右側もフィリピンというアメリカのお仲間ですねw 太平洋への出口を完全に塞がれているだけではない、琉球弧の内側で、大陸棚の端っこに位置している尖閣諸島も「日本領」だ。歴史的な経緯はともあれ、コレをそのまま認めてしまうと、大陸棚は自分の領海であるという立場の中国の考え方と矛盾してしまう。 それでも何故、こんなに中国に近くて中国の大陸棚に乗っかっている尖閣諸島が日本の領土になったのか? 別に戦争やって奪ったわけじゃない、日本人は昔から海を渡って新天地を開拓するのに熱心で、また航海術にも優れていた。それだけです。中国は清の時代、完全に海への進出を禁止していたので、そこで差が付いてしまった。 さて、尖閣も竹島も、こうして見てみると、地理的な位置としては、中国や韓国のモノでもオカしくない。それが日本領になったのは、ひとえに日本人が「海洋民族」だったからです。中国人や韓国人も、島が欲しければ、ベニヤ板で自作したヨットで太平洋を横断するくらいの根性を見せてからにして下さい。 ■ 米国と云う国は凄い国だ ここ数日連続的に起きる中韓の“反日言動”は米国のヤラセ 「世相を斬る あいば達也(2012.8.16)」より やはりなと云う感じのメッセージが「米超党派」と名乗る“ジャパンハンドラーズ”らによって、赤裸々な形で声明が出された。昨日のコラムで韓国大統領の尋常ならざる言動が“アメリカの後ろ盾疑惑”について触れておいたが、期せずして起きた、昨日の香港の名を借りた尖閣上陸行動も、このアーミテージら日米同盟マフィアに連なる、韓国・中国勢力の対日恫喝戦略の一環だったことが、如実に現れている。以下が時事が伝える「米超党派グループの対日政策提言」の要旨である。 ※ ★ 外交部:日本側の釣魚島付属島嶼への命名に断固反対 「人民網日本版(2012.3.3)」より / 魚拓 ----------------- ★ 中国、尖閣71島命名 日本の名称公表に対抗 「msn.産経ニュース(2012.3.4)」より / 魚拓 ----------------- ★ 中国の尖閣命名「独自の主張、受け入れられない」 藤村官房長官、軍事費増大にも懸念 「msn.産経ニュース(2012.3.5)」より / 魚拓 ----------------- ★ EEZ基点39離島の名称決定 政府、尖閣周辺「北小島」など 「msn.産経ニュース(2012.3.3)」より / 魚拓 ----------------- ★ 台湾も日本に抗議「良好な関係に影響及ぼさないよう」尖閣周辺の島命名 「msn.産経ニュース(2012.1.31)」より / 魚拓 ■ 中国国家海洋局、沖繩海域の侵略、新たな段階 「現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。(2012.3.4)」より ・中国の尖閣諸島、沖繩海域の侵略は新たな段階に入ったように見えます。 中国が抗議してくるのは、既に尖閣諸島近海だけではなくなっているからです。 ----------------- ■ 中国が尖閣諸島の71島すべてに名前をつけて発表 「水間条項(2012.3.5)」より ・日本の中枢がメルトダウンして、国会議員も官僚も消滅した状態で、国民が真相を把握して立ち上がらなければ、誰が領土を守るのか。 ☆■ 【政治】 中国、沖縄・尖閣諸島を含む71の島に独自の名前つける→藤村官房長官「受け入れられない」 「にゅーすアルー!(2012.3.5)」より ・61 名前:名無しさん@12周年:2012/03/05(月) 13 02 41.68 ID 0Ad6jkDA0 だから自民党は曖昧にしてきたのに、ミンスは馬鹿だな 161 名前:名無しさん@12周年:2012/03/05(月) 17 00 40.68 ID l0HhIKrb0 <返信>61 もしかして問題化するのが民主の目的なのでは? .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3494.html
千島列島 / 日露関係 / ロシア / ヤルタ会談 / 旧ソ連 ーーー 鈴木宗男 / 丸山穂高 + ニュースサーチ 露、択捉島の北隣ウルップ島沖に米原潜探知し「領海」からの退去を警告(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スピードスケート】新浜立也は北方領土引き揚げ3世 釣り好きは先祖の血受け継ぐ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 語る:年内発足「尾崎=ゾルゲ研究会」代表の一橋大名誉教授 加藤哲郎さん 等身大のゾルゲ、解明へ - 毎日新聞 酪農王国のスプリンターが「銅」 森重、原点は町営の天然リンク - 河北新報オンライン 米大使発言「歓迎」も停滞色濃く 北方領土交渉 - 産経ニュース 中国に続く〝対露ナンチャッテ決議〟 緊迫ウクライナ情勢にロシアの「名指しなし」でやったフリ、我が国の卑劣な流儀(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元公安警察官は見た 北方領土周辺で密漁した「レポ船」は旧ソ連に何を提供していたか(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 色丹島で邦人通訳一時拘束 3年前ビザなし訪問 - 産経ニュース 対岸に北方領土、ユーチューバーが発信 ブレイクスルー佐々木さん 内閣府が動画「考えるきっかけに」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 「北方領土の日」にロシア側が猛反発 日本の「情報活動」報道も - 朝日新聞デジタル 北方領土問題 若い世代に漫画で伝える|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 日本がNATOに協力しなければ、ロシアが北方領土に来たときに欧州は協力してくれない(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米国「北方領土は日本領」…対日鉄鋼関税は一部免除(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土へ理解深めて 江戸期の地図やパネル展示、岐阜県図書館 - 岐阜新聞 米大使「北方領土の日」に露批判 - goo.ne.jp 首相「四島帰属」触れず 北方領土全国大会 - 47NEWS ロシア 北方領土に太陽光発電所 発展を印象づけるねらいか - NHK NEWS WEB 2月7日…北方領土の日にちなんだ給食 明治時代多くの人が移住した黒部市の小中学校 - www.fnn.jp 2月7日は「北方領土の日」 おばてぃ 公式ブログ - lineblog.me 「北方領土の日」根室市で住民大会 早期返還訴える|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 令和4年2月7日 北方領土返還要求全国大会 | 令和4年 | 総理の一日 | ニュース - 首相官邸 首相「粘り強く交渉進める」 北方領土の日で演説 - 47NEWS 【今日は誰のお誕生日?】2月7日がお誕生日の声優さんは? (2022年2月7日) - エキサイトニュース 首相、北方領土問題解決へ「粘り強く交渉」 (共同通信)|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 「北方領土の日」をPR 黒部アマ無線クラブが臨時局 - 中日新聞 北方領土の資料寄せて 島での日記や写真、生活品 記憶の風化懸念 - 47NEWS 北方領土問題、動画で発信 - auone.jp 北方領土の現状知って 熊本市下通アーケードでパネル展|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 北方領土元島民 宮谷内亮一さん死去 返還運動の先頭に立ち訴え - NHK NEWS WEB キビタンとエリカちゃん競演 「北方領土の日」パネル展 - 47NEWS 〈独自〉ロシアが「北方領土の日」に四島周辺でミサイル訓練 新たに通告 - 産経ニュース 令和4年北方領土返還促進福岡県民集会の開催がオンラインで開催されます! - 福岡県庁ホームページ ウクライナ対応、政府苦慮 自民に「強力制裁」求める声 - 時事通信ニュース 「北方領土返還」シナリオ、なぜ東京の桜とともに散ったのか - SAKISIRU 北方領土をどうやって取り返すか - 浜田聡(ハマダサトシ) | 選挙ドットコム - 自社 「外交ルートで厳重抗議」の裏側 ミサイル、領土、歴史認識…解決まれでも【政界Web】:時事ドットコム - 時事通信 オンラインビンゴ大会で北方領土問題啓発 元島民の後継者組織が企画 - 朝日新聞デジタル ゾルゲの遺骨、北方領土に埋葬? - 京都新聞 北方領土大会2年連続無観客 コロナ拡大で政府方針 首相、会場で演説へ - 47NEWS 寒すぎて泣く子も…その少年団から2人の五輪スケーターが羽ばたいた - 朝日新聞デジタル 北方領土交渉 高市氏「四島返還変わりない」 「現実的な選択肢」も言及 - 47NEWS 北方領土問題、若者も関心を 熊本県内の小中高校生が視察 近さ実感「元島民の思い全国に」|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 北方領土特区法案、ロシア議会で審議入り 日本側は抗議も近く採択か - 朝日新聞デジタル 千島列島、北方領土周辺…原子力潜水艦行き交うオホーツク海 ロシア核戦略の「聖域」に - 東京新聞 北方領土「2島返還」から転換か 林外相「〝4島〟が日本の立場」と明言 - Japan In-depth 北方領土にも津波到達の可能性 南太平洋トンガの海底火山噴火で - 朝日新聞デジタル 〈独自〉露が北方領土で演習通告 軍事活動活発化 - 産経ニュース ロシア、北方領土で射撃訓練 日本抗議 - 時事通信ニュース 北方領土泳いで渡った事件でわかったこと 境界に翻弄される人々 - 朝日新聞デジタル 求む!北方領土で使っていた日用品 啓発団体が全国に寄贈を呼びかけ - 朝日新聞デジタル ロシア、北方領土と千島列島に免税特区 22年初めに法改正案を採択 - 毎日新聞 - 毎日新聞 北方領土「4島返還」に立ち返れ「2022年を占う!」日露関係 - Japan In-depth 平和条約交渉の対象は「北方四島の帰属問題」 - 産経ニュース <安倍元首相単独インタビュー>北方領土「2島返還軸」への転換認める 「100点狙って0点なら意味ない」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 北方領土 学び深める 宮崎県内の小中生17人 北海道へ(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【外交文書】コール西独首相、北方領土返還「20世紀中にも」 - iza(イザ!) 北方領土返還功労者、道内は7人1団体 政府が表彰:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 「日本に返す理由ない」 下水ない生活に不満 北方領土の今、映画で - 朝日新聞デジタル <独自>露が北方領土周辺で軍事演習、日本は抗議 - 産経ニュース ロシア副首相 “韓国を招待” 北方領土への投資を呼びかけ - NHK NEWS WEB 北方領土特区に韓国を招待 日本揺さぶる狙いも―ロシア - 時事通信ニュース 北方領土結んだ海底ケーブル 流氷などで度々断線 貴重な資料発見 - 朝日新聞デジタル 北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会会長他による鈴木外務副大臣表敬 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 北方領土コンブ漁容認か ロ漁船に、日本独占影響も(写真=共同) - 日本経済新聞 国後は「ごみと戦車と大砲の島」と憤るロシア人…仏国籍の映画監督が描く北方領土 - 読売新聞 ロシア 北方領土関税免除 来年開始へ 法人税や不動産税免除も - NHK NEWS WEB ロシアが北方領土で一方的に準備の特別地区、進出企業優遇期間を20年に延長へ - 読売新聞 ロシア軍、北方領土への「敵機進入」想定しミサイル発射演習 - 読売新聞 遠い故郷 空白の2年 解決はいつ… - NHK NEWS WEB 北方領土の「語り部」活動、コロナ禍で打撃 修学旅行が激減 - 朝日新聞デジタル プーチンとの北方領土交渉で、「面積二分割論」が絶対に成立しない理由 - 現代ビジネス 北方領土をロシアが絶対に手放さない明白な理由 - ダイヤモンド・オンライン 【主張】北方領土上陸 露「特区」阻む制裁講じよ - 産経ニュース 「007最新作の舞台になったが…」岸田政権誕生で北方領土返還がさらに遠のいた理由 「4島返還」ではロシアは動かない - PRESIDENT Online 西銘沖縄北方相 就任後初めて北方領土視察 “若い世代を啓発” - NHK NEWS WEB 露副首相2人が北方領土に 特区視察で牽制 - 産経ニュース “北方領土返還”モニュメント 再び落書き(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土から泳いだロシア男性、茨城に移送 故郷の母に電話も - 朝日新聞デジタル 国後との通信施設文化財に 北方領土関連の建造物で初(写真=共同) - 日本経済新聞 コロナで〝故郷〟北方領土踏めず 元島民、洋上から先祖慰霊 - 産経ニュース 話芸で北方領土返還訴える 落語家三遊亭金八さん 新境地挑む覚悟 - 朝日新聞デジタル 北方領土の記憶継ぐ 黒部・史料室開設1周年 元島民3世が講演|社会|富山のニュース|富山新聞 - 北國新聞 北方領土モニュメントに落書き 「奪還」の文字 北海道根室市 - 朝日新聞デジタル 「プーチンはもう嫌だ」 北方領土から泳ぎ北海道へ ロシア男性語る - 朝日新聞デジタル 北方領土で軍事演習 ロシア - 時事通信ニュース ロシア 北方領土で外国企業からの関税免除区域導入へ 作業急ぐ - NHK NEWS WEB 北方領土特区で揺さぶるプーチン氏 構想には不透明感も - 朝日新聞デジタル <独自>北方領土で露がまた射撃訓練 9月中連日 政府抗議 - 産経ニュース <独自>露、北方領土周辺でさらに演習実施 射撃訓練を通告 - 産経ニュース ロシア副首相 北方領土 “5年以内に外国投資誘致し開発加速” - NHK NEWS WEB 露が北方領土に兵士宿舎新設、駐留軍の要員増強か - 読売新聞 「日本はすっかりナメられている」北方領土ではアメリカ企業の発電所が稼働している プーチンが狙う「日米分断」の悪夢 - PRESIDENT Online ミシュスチン露首相の北方領土訪問(外務大臣談話) - Ministry of Foreign Affairs of Japan ロシア軍 北方領土などで大規模な軍事演習開始と発表 - NHK NEWS WEB <独自>北方領土周辺海域で「爆撃」ロシア通告 - 産経ニュース 北方領土交渉に対するプーチン大統領の意欲 | | 佐藤優 - 毎日新聞 北方領土「4島返還」封印、安倍氏の誤算 すれ違う日ロ - 朝日新聞デジタル “北方領土 2島引き渡し+α も検討” ソビエト外交機密文書で - NHK NEWS WEB 教科書に「竹島・北方領土・尖閣は日本固有の領土」と書くことにどんな問題があるのか 産経社説と朝日社説を読み比べる - PRESIDENT Online 林外務大臣会見記録|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan + ニュースサーチ〔二島返還〕 【速報】首相、北方領土問題解決へ「粘り強く交渉」 - ニコニコニュース 「伝わるか 元島民のメッセージ」(ここに注目!) - nhk.or.jp 北方領土の元島民 富山に多いその理由は? 富山 - 朝日新聞デジタル 14億円が今も塩漬け…都の担当者が語った石原慎太郎さん肝いり“尖閣購入寄付金”の現状 - 女性自身 <春に挑む・国学院久我山センバツへ>センバツまでの軌跡 /東京(センバツLIVE!) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ ロシアのウクライナ侵攻に備えよ! 日本が今すぐすべきこと - auone.jp 論点:沖縄、本土復帰50年 - 毎日新聞 北方領土「2島返還」から転換か 林外相「〝4島〟が日本の立場」と明言 - Japan In-depth 知事定例記者会見(令和3年12月28日) - 総合政策部知事室広報広聴課 - hokkaido.lg.jp <安倍元首相単独インタビュー>北方領土「2島返還軸」への転換認める 「100点狙って0点なら意味ない」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 「2島返還」首相に継承圧力 安倍氏、路線の正しさ念押し:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 『消えた「四島返還」安倍政権 日ロ交渉2800日を追う 北海道新聞社編』(北海道新聞社)1980円/『北方領土交渉史』鈴木美勝著 (ちくま新書)1034円 - 読売新聞 北方領土をロシアが絶対に手放さない明白な理由 - ダイヤモンド・オンライン (社説)衆院選 対ロ外交 失敗を認めて出直せ:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 令和3年10月7日 プーチン・ロシア大統領との電話会談についての会見 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース - 首相官邸 安倍対ロ外交を検証、北海道新聞が新著 伝わる地元紙の使命感 - 47NEWS 高市氏インタビュー 拉致問題「金氏面談が第一歩」 - 産経ニュース 北方領土返還を祈るモニュメント、スプレーで「奪還」と落書き - 読売新聞 北方領土に特区 ロシア支配強まるだけ - 中日新聞 (社説)国家安保局 幅広い知見の結集を:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「2島返還」しかない、鈴木宗男氏語る領土交渉の舞台裏 - 朝日新聞デジタル 北方領土返還2島か4島で「日本コロコロ変わる」…プーチン大統領、領土問題後ろ向きでも平和条約には意欲 - 東京新聞 北方領土「4島返還」封印、安倍氏の誤算 すれ違う日ロ - 朝日新聞デジタル “北方領土 2島引き渡し+α も検討” ソビエト外交機密文書で - NHK NEWS WEB 【一筆多論】2度あった「ダレスの恫喝」 岡部伸 - 産経ニュース 北方領土問題 原点踏まえ戦略的に交渉せよ - 読売新聞 クレムリンのシグナルの読み方 | | 佐藤優 - 毎日新聞 北方領土 日本メディアが「プーチンは一度も【2島なら引き渡す】と言っていない事実」を報じない謎(黒井文太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【一筆多論】求む第二の明石元二郎 遠藤良介 - 産経ニュース 戦後最もロシアに友好的な安倍外交への回答は「北方領土の要塞化」だった 反政府指導者も「解決に現実味ない」 - PRESIDENT Online なぜロシアにすり寄り繰り返す、施政方針「2島返還」、人権弾圧に触れず - WEDGE Infinity 日本が70年経っても「北方領土を取り戻せない」理由=中国 (2020年12月2日) - エキサイトニュース 菅首相も「2島返還」、北方4島、前内閣の継承は国益損なう - WEDGE Infinity 〈独自〉プーチン氏から北方領土提起 菅首相に…「2島先行」継続へ - 産経ニュース 菅首相はプーチン・ロシアとどう付き合うべきか - Nippon.com 北方領土「2島返還」さえ見えず 菅首相、初の電話協議 - 朝日新聞デジタル 「4島返還」に立ち返るチャンスだ!新政権は蛮勇ふるい政策変更を - WEDGE Infinity 「最長」のおわり:近隣の大国・中露とどう向き合うか カギは米国との関係に - 毎日新聞 - 毎日新聞 角栄後、冷めた熱 日ロの今も、領土問題未解決のまま - 朝日新聞デジタル版 「首脳会談は共同文書がすべて」鈴木宗男氏の異論 - 朝日新聞デジタル 【外交安保取材】「主権を有する島々」は北方四島? それとも二島? - 産経ニュース 北方領土 安倍政権はロシアの「誘い水」に乗るのか | クトゥーゾフの窓から | 大前仁 - 毎日新聞 「2島返還」成果急いだ日本 駆け引きの中、消えた文言 - 朝日新聞デジタル版 北方領土問題、「小和田メモ」に見る政と官の攻防 - 論座 北方領土返還求め街頭活動 元島民や高校生ら - 産経ニュース 「命あるうちに道筋を」高齢化する北方領土元島民、募る焦りと望郷 - 産経ニュース 【地球コラム】日ロ交渉、「2島返還」戦略は破綻か:時事ドットコム - 時事通信 「2島返還」は完全に潰えた、代償大きかった対ロシア政策転換 - WEDGE Infinity 【外交安保取材】日本政府が触れたくない過去…かつては「北方領土は二島」の見解 - 産経ニュース ロシアに金を搾り取られる安倍政権…「返還なき」北方領土交渉の裏事情 - Business Journal 【鈴木宗男氏×佐藤優氏】北方領土問題、プーチンが言う「約束した」の本当の意味とは|NetIB-News - NET-IB NEWS 北方領土「2島返還」論 安倍家30年目のデジャブ(写真=共同) - 日本経済新聞 安倍首相の足元見て揺さぶるプーチン大統領——空回りする首相のレガシー願望 - Business Insider Japan 頻出するフレーズ「胸襟を開いて」 押されっぱなしだった日露首脳会談の発言まとめ - 文春オンライン 【ロシア現地紙を読む】ツァーリ(皇帝)の道化と化したアベ首相~北方領土問題「日本の2島返還論は無理筋だ」|NetIB-News - NET-IB NEWS ロシアは最初から1島たりとも返すつもりはない 北方領土交渉の経緯からみる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土とりあえず2島でいい とれるものは今とっておく | | 平沢勝栄 - 毎日新聞 北方領土問題そもそも解説 70年余もつれた懸案を整理 - 朝日新聞社 北方領土、「4島一括返還」なんてない…「日本固有の領土」への疑問 - Business Journal 見えてきた「領土返還なき日露平和条約」の可能性 2島すら引き渡すつもりはないプーチン、日本に残された解決策は(1/4) - JBpress 「2島返還プラスアルファ」論も記載 公開された「外交文書」とは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北方領土「二島先行」に世論が反対しなくなった理由 領土はナショナリズムの象徴だが、固執しすぎれば高くつくことも(1/3) - JBpress 北方領土交渉 2島でも簡単ではない | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 - 毎日新聞 池上さん、北方領土「2島先行返還を軸に」ってどういう意味ですか? - 文春オンライン 「北方四島」後退させた安倍政権 国後、択捉を諦めてはいけない | 政権交代可能な政治へ--私は必ず実現する | 岡田克也 - 毎日新聞 在日米軍撤退要求も協議 平和条約交渉でロ外務省 - 日本経済新聞 安倍首相は憲法改正をすでに 諦めた のか 外国人材、二島返還で 保守 大揺れ - PRESIDENT Online それでも北方領土「二島」が返ってこない理由(矢部 宏治) - 現代ビジネス 2019年夏、北方領土「二島返還」を問う衆参ダブル選の可能性 - 現代ビジネス 時の在りか:北方領土なんて知らない=伊藤智永 - 毎日新聞 北方領土2島先行46%、2島だけ返還は5% 世論調査(写真=共同) - 日本経済新聞 北方領土返還「2島+アルファ」賛否は? ご意見募集 | 鈴木宗男さんの寄稿に一言 | 田原総一朗 - 毎日新聞 「ピンポンはやめよう」安倍首相とプーチンの言葉から北方領土交渉の進展を探る - 文春オンライン 1956年日ソ共同宣言を土台に、まず二島返還を - HuffPost Japan 北方領土「2島先行」引き渡し 国後・択捉は段階的返還 | 玉木雄一郎「新しい政治」 | 玉木雄一郎 - 毎日新聞 四島一括か二島先行か…揺れ続けてきた日露交渉史 - 産経ニュース 首相「2島先行返還」軸に日ロ交渉へ 4島一括から転換 - 朝日新聞社 安倍首相は「2島+アルファ」で決断する | 北方領土 | 鈴木宗男 - 毎日新聞 【佐藤優徹底分析】日露首脳会談は「北方領土解散→衆参ダブル選挙」の引き金になる - Business Insider Japan プーチンが密かに狙う北方領土「1島返還」--名越健郎 - ハフィントンポスト 日露平和条約締結は日本の決断次第──そろそろ2島返還で決着の時だ - Newsweekjapan 北方領土はロシア軍事戦略の要:「択捉・国後」両島返還が困難な理由--伊藤俊幸 - ハフィントンポスト 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由 - ダイヤモンド・オンライン プーチン大統領が ダレスの恫喝 に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」 - ハフィントンポスト 日ロ首脳会談が4島返還にこだわりすぎてはいけない理由 - ダイヤモンド・オンライン 北方領土 国後、色丹、歯舞3島返還期待できるとの見方 - NEWSポストセブン 北方領土問題に大前研一氏「3島返還になる可能性が高い」 - NEWSポストセブン 日露首脳会談が「負け組同士の歩み寄り」になる懸念 - ダイヤモンド・オンライン 北方領土「2島先行返還」は日本にとって損か得か? - ダイヤモンド・オンライン 北方領土問題「既に二島返還で決定。四島返還は永久にない可能性」政府関係者が衝撃暴露! (2016年9月29日) - エキサイトニュース + ニュースサーチ〔四島返還〕 首相「四島帰属」触れず 北方領土全国大会 - 47NEWS 北方四島に「日本の主権」 ウクライナと絡めロシアけん制―駐日米大使 - 時事通信ニュース 「北方領土の日」根室市で住民大会 早期返還訴える|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 令和4年北方領土返還要求全国大会アピール全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2月7日が北方領土の日がっておかしくない?刺激する?ソ連が侵略した8月9日に返還を求めよ! #葛 - 鈴木信行(スズキノブユキ) | 選挙ドットコム - 自社 きょうは何の日 2月7日 - 東京新聞 <ビザなし交流30年>友好の島に「脱日本化」の波:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 北方領土の元島民 富山に多いその理由は? 富山 - 朝日新聞デジタル 〈独自〉ロシアが「北方領土の日」に四島周辺でミサイル訓練 新たに通告 - 産経ニュース 令和4年北方領土返還促進福岡県民集会の開催がオンラインで開催されます! - 福岡県庁ホームページ 「北方領土返還」シナリオ、なぜ東京の桜とともに散ったのか - SAKISIRU 「2島返還」巡り論戦 首相は曖昧答弁、安倍氏の説明責任問う声も 衆院予算委 - 47NEWS ゾルゲの遺骨、北方領土に埋葬? 日本と協議中とロシア外相(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画『クナシリ』(原題:Kounachir) - 法学館憲法研究所 各地の本 「消えた『四島返還』」(北海道新聞社編) - 山陰中央新報 コロナ禍 見えぬ再開 北方四島ビザなし交流30年|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン] - webun.jp 北方領土交渉 高市氏「四島返還変わりない」 「現実的な選択肢」も言及 - 47NEWS 北方領土問題、若者も関心を 熊本県内の小中高校生が視察 近さ実感「元島民の思い全国に」|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 千島列島は「引き渡される」…文面に隠されたスターリンの深慮遠謀(PHPオンライン衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース 発言:歴史踏まえた北方四島交渉を=富田武・成蹊大名誉教授 - 毎日新聞 求む!北方領土で使っていた日用品 啓発団体が全国に寄贈を呼びかけ - 朝日新聞デジタル 知事定例記者会見(令和3年12月28日) - 総合政策部知事室広報広聴課 - hokkaido.lg.jp 鈴木知事「四島の早期返還求めていく」 安倍氏発言受け - 47NEWS 元島民、四島望む声強く 安倍氏「2島返還軸に転換」認める 「切り札」探る姿勢評価も - 47NEWS 官房長官、交渉対象「四島の帰属」 安倍氏発言に「コメント控える」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 <安倍元首相単独インタビュー>北方領土「2島返還軸」への転換認める 「100点狙って0点なら意味ない」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 ~ニ・ホ・ロ 12月の出来事~ | 北海道庁のブログ「超!!旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ - rakuten.co.jp 『日本沈没』幻の映画化構想で描かれていた「東洋のチェルノブイリ」の危機(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 地域再生大賞、ホームページをリニューアル 最新の取り組み、リアルタイムでお伝え - 47NEWS 「2島返還」首相に継承圧力 安倍氏、路線の正しさ念押し:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 北方領土交渉の内幕からも安倍政治の本質が見える NHK特別番組のこざかしい細工まで|永田町の裏を読む - 日刊ゲンダイ 返還運動の担い手に - 中学生たちがふれた北方領土(上)|奈良新聞デジタル - 奈良新聞 ニ・ホ・ロ 11月号 | 北海道庁のブログ「超!!旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ - rakuten.co.jp 遠い故郷 空白の2年 解決はいつ… - NHK NEWS WEB <デスクの眼>強まるロシアの対日攻勢 心理戦に敗れた「安倍外交」 外報部・常盤伸 - 東京新聞 『消えた「四島返還」安倍政権 日ロ交渉2800日を追う 北海道新聞社編』(北海道新聞社)1980円/『北方領土交渉史』鈴木美勝著 (ちくま新書)1034円 - 読売新聞 日ロ 足踏みする経済協力 人の交流も停滞 岸田首相に安倍政権の「負の遺産」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 北方領土をロシアが絶対に手放さない明白な理由 - ダイヤモンド・オンライン (社説)衆院選 対ロ外交 失敗を認めて出直せ:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ニ・ホ・ロ10月の出来事 | 北海道庁のブログ「超!!旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ - rakuten.co.jp 「四島返還」姿勢の岸田首相にロシア反発 加速する愛国主義:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 「007最新作の舞台になったが…」岸田政権誕生で北方領土返還がさらに遠のいた理由 「4島返還」ではロシアは動かない - PRESIDENT Online “北方領土返還”モニュメント 再び落書き(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 消えた「四島返還」 安倍政権 日ロ交渉2800日を追う 北海道新聞社編 - 東京新聞 北海道ニュース UHB - 北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送 高市氏インタビュー 拉致問題「金氏面談が第一歩」 - 産経ニュース 北方領土モニュメントに落書き 「奪還」の文字 北海道根室市 - 朝日新聞デジタル 北方領土に特区 ロシア支配強まるだけ - 中日新聞 令和3年北方領土返還要求北海道・東北国民大会 コロナ禍で無観客開催 - 産経ニュース 【主張】クリミア会議 「領土」で国際連帯を示せ - 産経ニュース 北方4島交流事業は再開困難 日ロ外相が電話協議 - 朝日新聞デジタル (社説)日ロ経済活動 甘い交渉が招いた帰結:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ① シンガポールの決断 「平和条約交渉を仕上げていく決意だ」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 北方領土返還2島か4島で「日本コロコロ変わる」…プーチン大統領、領土問題後ろ向きでも平和条約には意欲 - 東京新聞 北方領土「4島返還」封印、安倍氏の誤算 すれ違う日ロ - 朝日新聞デジタル 【プーチンの国より愛を込めて】祖国のために命をささげた英雄 - ZAKZAK 【一筆多論】2度あった「ダレスの恫喝」 岡部伸 - 産経ニュース 「固有の領土」記述求める 北方四島「ロシア支配」は不可―教科書検定 - 時事通信ニュース 北方領土問題で「変節」したプーチンとの正しい交渉術 - Newsweekjapan 露報道官、北方領土の産経社説を批判 - 産経ニュース 日本のメディアは絶対に報じない…プーチンが北方領土を「返さない」理由 - 現代ビジネス 北方領土 日本メディアが「プーチンは一度も【2島なら引き渡す】と言っていない事実」を報じない謎(黒井文太郎) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【主張】北方領土の日 プーチン氏と交渉やめよ 「ソ連崩壊30年」で新戦略を - 産経ニュース 北方領土「法的根拠なく占拠」表現復活 返還大会アピール - 産経ニュース 四島返還明示の記述に逆戻り 「北方領土の日」決意表明 - 朝日新聞デジタル 社説:北方領土の軍事拠点化 露の本質見抜いた戦略を - 毎日新聞 菅首相も「2島返還」、北方4島、前内閣の継承は国益損なう - WEDGE Infinity 北方領土「2島返還」さえ見えず 菅首相、初の電話協議 - 朝日新聞デジタル 河野氏、北方領土四島との交流再開に意欲 根室を訪問 - 朝日新聞社 「4島返還」に立ち返るチャンスだ!新政権は蛮勇ふるい政策変更を - WEDGE Infinity (社説)対ロシア交渉 失敗を検証して出直せ:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 <こどもみなぶん>ロシアはとても大きな国なのに、何で北方領土を奪ったんですか? ロシアにとっては「勝ち得た土地」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 「四島は入っているか」 うなずいたブレジネフ「ダー」 - 朝日新聞デジタル 「北方領土返還は国益に結びつく?」一般人の疑問に佐藤優の見解は… - 日刊SPA! 【主張】北方領土の日 四島返還要求に立ち戻れ 「対独戦勝記念日」参列するな - 産経ニュース ロシアが北方四島を返還できなくなった「本当の事情」 - PHPオンライン衆知|PHP研究所 北方領土返還求め街頭活動 元島民や高校生ら - 産経ニュース 「四島返還」ぶれずに訴え 木村汎氏を悼む 本紙論説顧問 斎藤勉 - 産経ニュース 【外交安保取材】北方領土が近づいた好機、生かせなかった日本 - 産経ニュース 【社説検証】北方領土交渉 産朝毎「根本から見直せ」 「粘り強く交渉を」と読日 - 産経ニュース 北方領土、2島返還にかじ切る首相 交渉進まず嘆く地元 - 朝日新聞社 河野氏「真摯に反省」 北方領土返還めぐる発言 本紙が抗議 - 産経ニュース 【大前研一のニュース時評】プーチン大統領に北方領土「四島返還」を納得させる方法 - ZAKZAK 北方領土「日本人が知らない」真実、占領の黒幕・返還交渉の矛盾… - ダイヤモンド・オンライン 「2島返還」は完全に潰えた、代償大きかった対ロシア政策転換 - WEDGE Infinity 【外交安保取材】日本政府が触れたくない過去…かつては「北方領土は二島」の見解 - 産経ニュース 【主張】北方領土 四島返還明確に決意語れ 「スターリンの犯罪」が本質だ - 産経ニュース 北方領土交渉「ロシアと西方世界の確執」どう整合するか 鈴木さん・石破さん寄稿に | 櫻田淳さんのまとめ | 櫻田淳 - 毎日新聞 北方領土、「4島一括返還」なんてない…「日本固有の領土」への疑問 - Business Journal 北方領土「二島先行」に世論が反対しなくなった理由 領土はナショナリズムの象徴だが、固執しすぎれば高くつくことも(1/3) - JBpress 北方領土「四島返還論」どう考える ご意見募集 | 岡田さんの寄稿に一言 | 田原総一朗 - 毎日新聞 北方領土交渉 2島でも簡単ではない | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 - 毎日新聞 北方領土返還「2島+アルファ」賛否は? ご意見募集 | 鈴木宗男さんの寄稿に一言 | 田原総一朗 - 毎日新聞 四島一括か二島先行か…揺れ続けてきた日露交渉史 - 産経ニュース 首相「2島先行返還」軸に日ロ交渉へ 4島一括から転換 - 朝日新聞社 【視点】北方領土 四島返還実現の決め手はこれだ - SankeiBiz プーチン大統領が ダレスの恫喝 に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」 - ハフィントンポスト 北方領土問題、四島返還が現実味を帯びてきたのは本当か - PRESIDENT Online 北方領土「2島先行返還」は日本にとって損か得か? - ダイヤモンド・オンライン 北方領土問題「既に二島返還で決定。四島返還は永久にない可能性」政府関係者が衝撃暴露! (2016年9月29日) - エキサイトニュース ☆ 北方領土問題〔外務省〕 ☆ 北方領土問題〔Wikipedia〕 ★ モスクワにとっての南クリル諸島は日本政府にとっての尖閣諸島と同じ〔ロシアの声〕 【日露関係】 ★■ 露大統領府、ロシアがクリル諸島を譲渡する可能性があると報じるマスコミの記事を読まないようアドバイス 「Sputnik(2021年03月04日 06 03)」より / ロシアのペスコフ大統領報道官は、ロシアで政権が交代した場合に同国が日本にクリル諸島を譲渡する可能性があると報じるマスコミの記事を読まないようアドバイスした。 ペスコフ氏は記者団に「このようなマスコミ(の記事)を読まないでください。 日本を含むすべての国に非常に多くの極端論者、そのような極端な思考を持つ人々を支持する非常に多くの人たち、そしてこのような極端な思考を二国間関係の発展に向けた建設的なアプローチに置き換えようとしている人々が非常にたくさんいる」と述べた。 ペスコフ氏は、ロシアと日本のコンタクトはその豊かさの点で抜きんでていると指摘し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が収束してすべての人が普通の生活に戻ったときにこの動きが継続されることに期待を表明した。 ペスコフ氏は「われわれは日本との関係を大切にしており、大統領はこれについて繰り返し話してきた。われわれは日本との関係を発展させ、二国間関係の最も困難なすべての問題を対話で解決する」と語った。 先にロシア極東サハリン州のワレリー・リマレンコ知事は、ラジオ局「KPサハリン」のインタビューで、日本との互恵的協力はクリル諸島をめぐる領土論争を取り払い、サハリンとロシア本土を結ぶ橋の建設は、投資家にとってサハリンと北海道を結ぶ回廊建設への刺激となるだろうとの考えを示した。 日本とロシアとの間の領土問題、 第二次世界大戦の終結後からいまだ解決に導かれていないこの問題は、二カ国の間の障害となっている。 ロシアと日本の間にはすでに70年以上も平和条約が存在しておら ず、日本は1855年に結ばれた日露通交条約に基づいて国後、 択捉、色丹、そして歯舞群島を要求している。1956年、 ソ連と日本は共同宣言に署名。その中でソ連は、 日本との平和条約が締結した後に、 日本へ歯舞と色丹を引き渡す可能性を検討することに同意している 。国後・択捉の扱いについてはそこでは触れられていない。 しかしソ連は、1960年に日本が米国と日米安全保障条約を締結 した後に、日ソ共同宣言での約束を拒否した。 その後に行なわれた協議の数々はどんな結果ももたらさず、 第二次大戦終結にからんだ平和条約が締結されることはなかった。 ロシアの立場は、 島々は第二次世界大戦の結果としてソ連領になったのであり、 ロシアがこれらの島々に対して主権を有していることは疑いがないというものだ。 ■★ ロシア外務省報道官、北方領土問題「いかなる形でも議論できない」 平和条約交渉に関しては「交渉を行う用意がある」 「Share News(2021-02-19)」より / 北方領土問題「いかなる形でも議論できない」 憲法理由に・・・ロシア外務省報道官 ▼記事によると… ロシアの外務省報道官が北方領土問題について、領土割譲を禁じた憲法を理由に、「いかなる形でも議論できない」と発言しました。 ロシア外務省のザハロワ報道官は18日、動画サイトのインタビューで日本との北方領土問題について、「憲法があるので、いかなる形でも議論できない」と発言しました。一方で、日本との平和条約交渉に関しては、「交渉を行う用意があるし、実際に交渉を続けている」と述べています。 領土割譲を禁じたロシアの改正憲法をめぐっては、プーチン大統領が14日に放送された国営テレビのインタビューで、「憲法に反することは一切しない」と語っていました。 https //news.yahoo.co.jp/articles/3f71405504abdf8e5dd50d3fe18ffdec18e7fc8b ■ 戦争しないと取り返せないじゃねえかよ 「二階堂ドットコム(2019/06/09 18 33)」より / 元々日ソ不可侵条約破って攻めてきたんだから、防衛のために取り戻すための戦争は国際法的にも可能だ。我が国は実効支配を認めない。 ロシアなんて日本と戦争したら勝てるわけがない。核はあっても日本には撃てない。それは、プーチンの後ろ楯が許さない。 色丹島にロシア巨大水産加工場 7月稼働、実効支配強化 「朝日新聞(2019年6月8日19時35分)」より 【日露関係】 / 【日ソ共同宣言】 ■ ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使 会見 2019.3.28 jnpc 2019/03/28 に公開 Mikhail Galuzin, Ambassador of the Russian Federation to Japan 就任後、初となる日本記者クラブでの会見。昨年11月の日ロ首脳会談での合意を受け、交渉が進められる平和条約に質問が集中した。交渉の基礎とされる1964年の日ソ共同宣言については「文書全体をみて履行する必要がある」と強調。色丹島、歯舞群島の返還が明記されたことは「ソ連、ロシア側の善意の行為」とした。 司会 川村晃司 日本記者クラブ企画委員(テレビ朝日) ■ 北方領土を戦争(武力)で取り戻す! この発想は丸山穂高議員だけではないでしょ 「BLOGOS(猪野 亨2019年05月14日 13 29)」より / 丸山穂高氏は、飲酒による大失態、北方領土の元島民たちに島を取り戻すために「戦争」という言葉を使ったそうです。 「維新・丸山氏、国後島で「戦争しないと」 その後に撤回」(朝日新聞2019年5月14日) 「丸山議員が元国後島民の大塚小彌太団長(89)に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと大声で質問。団長が「戦争はすべきではない」と答えたが、戦争しないとどうしようもないとの発言を返した。」 言われた方が不愉快ですよね。現実に戦争なんかするはずもなければ、実際に戦争になれば多くの人命が失われることになるのですから。 とはいえ、もはや北方領土が返還される見込みがないというのも事実。 色丹、歯舞限定であれば可能性はあるとは思いますが、北方四島が戻ってくる可能性はゼロ。もういい加減に現実を受け入れるときです。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) 【丸山穂高】 ■ 日本は戦争に厳しいねぇ。でも確かに、国後択捉は戦争しないと帰らないよ。 「二階堂ドットコム(2019/05/14 14 52)」より / 鈴木宗男がチョロチョロしていかにも何かやってるようにあちこちで喋っているが、一向に進まないロシアとの北方領土問題。丸山穂高という議員が「戦争しないと帰ってこない」と酔って言ったとかで大騒ぎだ。 丸山某に議員辞めろとか鼻クソとかいろいろ言っているが、俺はそもそも議員になる前の”ある事”を知っているので、別に戦争発言くらい驚かない。酒に弱いバカなのだ。(俺も人のことは言えない) ただ、丸山が言っていることは、正しい。 はいはい、戦争いやーですね。それはわかってます。しかし、きれい事ではなく、国後択捉は事実、戦争でもしないと帰ってこないだろう。俺が小さいときからずっと、北海道では「北方領土を取り戻そう」というキャンペーンを政府はやってきたが、いまだに何も戻らない。それこそ「ムネオハウス」が出来ただけだろう。 旧ソ連、現ロシアは国後と択捉に軍事基地を作っている。温暖化した現在もそうなのかは分からないが、ロシア極東艦隊(便宜上そう呼ぶ)は、国後択捉より北に行くと、凍っていて、冬の軍事活動が出来なくなるそうだ。オホーツク海から太平洋に抜けるルートが作れないから、不当といえども実効支配しているのだ。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 丸山議員、北方領土「戦争による奪還」発言の音声 時事通信映像センター 日本維新の会の丸山穂高衆院議員は、北方領土の「ビザなし交流」で訪問した国後島で11日、元島民に対し「戦争で島を取り戻すことには賛成か」「戦争しないとどうしようもなくないですか」などと発言した。酒に酔っていたという。 丸山氏は離党届を提出し、日本維新の会は14日除名処分にした。音源と写真の一部は同行記者団提供【時事通信映像センター】 ★ 丸山氏の辞職勧告決議、維新が与野党に呼びかける方針 「朝日新聞(2019年5月15日13時06分)」より / 日本維新の会は15日の国会議員団役員会で、北方領土返還に関連して戦争に言及し、除名処分とした丸山穂高衆院議員について、辞職勧告決議案の衆院への提出を与野党に呼びかける方針を決めた。与党内にも賛同する声が出ている。自民党が賛成に回る場合、決議案は可決される。 維新の松井一郎代表(大阪市長)は14日、丸山氏について「辞職するべきだ」と記者団に述べたが、丸山氏は自らのツイッターに「無所属にて活動する」と投稿、議員辞職はしない考えを示している。辞職勧告決議案は可決されても法的拘束力はない。 + 続き 維新を除く立憲民主党など野党5党派の国会対策委員長は、維新の役員会に先立ち国会内で対応を協議。立憲の辻元清美国対委員長は会談後、「けじめをつけないといけない。単なる暴言とはちょっと意味が違う」と記者団に述べ、辞職勧告決議案の提出に意欲を示した。 丸山氏は11日、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪れた際、酒に酔った状態で団長の元島民に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と質問。さらに「戦争しないと、どうしようもなくないですか」とも発言した。13日に都内で記者団に「謝罪し撤回する」と釈明し、14日に維新に離党届を出したが、受理されず除名処分を受けた。 ★ “戦争”発言の丸山穂高衆院議員、維新から除名処分 「TBS-news(2019.5.14)」より / 「戦争で島を取り返すことには賛成ですか、反対ですか」。北方領土をめぐり、こんな発言を繰り返した丸山穂高衆議院議員について、日本維新の会は除名処分とすることを決めました。 日本維新の会の丸山穂高衆議院議員は、北方領土の「ビザなし交流」の訪問団に同行した今月11日、酒に酔った状態で北方領土について「戦争しないと、どうしようもなくないですか」などと、「戦争をしないと島は返ってこない」とも受け取れる発言を繰り返しました。 丸山議員は「不適切だった」として自らの発言を撤回し、謝罪。14日午前、離党届を提出していましたが、日本維新の会は離党届は受理せず、党紀委員会で除名処分とすることを決めました。 丸山氏はツイッターで、議員辞職はせず無所属で活動を続ける考えを示しています。 ★ 外交青書「北方4島は日本に帰属」表現消える 「読売新聞(13 08)」より (※mono....前半大幅に略。※メモ2019.4.23) / ロシアとの関係では、昨年までの青書で記述していた「北方4島は日本に帰属する」との日本の法的立場に関する表現が消えた。日露関係は「最も可能性を秘めた2国間関係」とも強調しており、領土交渉の進展を図る思惑とみられる。 ■ 在日米軍司令官、北方領土に米軍基地を置く可能性は無い 「社会科学上の不満(2019-01-18 00 00 38)」より / 《 在日米軍のマルティネス司令官は9日、東京都内の日本記者クラブで会見し、北方領土に米軍基地を置く可能性について問われ、「現在、これらの島に戦力を置く可能性はない」と述べた。》 ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。 https //www.asahi.com/articles/ASM196CQ1M19UTFK024.html 現在、米露対立の順位はそれ程高くないと言う事か? そりゃそうだ 北方領土に米軍がいたら そこがロシアvsアメリカの最前線になってしまうとの書き込みに座布団1枚。 てか司令官レベルで決められる事なのか?との書き込みに対し、もちろん決められない、最終的に決めるのは大統領との書き込みのやり取りにそれぞれ座布団1枚。 あんなとこに置くなら北海道に置いた方が便利だ ぶっちゃけそこからなら北方領土を軽く蹂躙できるしとの書き込みに座布団3枚。これは純軍事的モノの見方。しかし政治的なモノの見方とは異なるから。 ロシアが嫌なのはレーダーが設置されることだろ レーダーは攻撃力を持たないとかの詭弁じゃねーのwとの書き込みに座布団3枚、それに応えたこの件についてはロシア側の言い分も分かる。との書き込みにも座布団1枚。 あれだけ土地があるのに北海道って米軍基地無いんだよなとの書き込みが秀逸、冷戦真っ盛りの60〜80年代にも無かった。ミグ25事件の後にも米軍基地は置かなかった。 露は米国がカイロ宣言を遵守し、小笠原諸島や沖縄諸島を返還し日本の信頼を得た事を低く考えているのか?それとも軍を押さえる為か? (※mono....以下略) 【日露関係】 ■ プーチンにおちょくられる日本 「倉山満の砦(2019年1月15日)」より / ロシア通への質問。 日本とロシアが友好的だった期間を答えよ。私の答えは合計10年間。その回答は末尾に。 ーーー 安倍首相、6年間でプーチンと20何回会っているとか。外務省は文書の内容を進展させることで北方領土返還に近づけると考えているようだけど、それに対するロアシアの答えがこれ。 第2次大戦の結果認めよ=「北方領土」名称にも反発-ロ外相 見事なまでに、何一つ譲歩していない。 この前もプーチン本人が「領土問題を棚上げして、平和条約を先に結ぼう」とか、鳩山一郎内閣以来の大前提をぶち壊すようなことを言い出したばかり。 いいかげん、プーチンは真面目に交渉する気がないと気づかないか? (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ★ ロシア、安倍首相発言に抗議=大使呼び「世論惑わす」 「時事ドットコム(2019年01月10日06時26分)」より / 【モスクワ時事】ロシアのモルグロフ外務次官は9日、上月豊久駐ロシア大使を外務省に呼び、北方領土交渉をめぐる最近の日本側の発言について、「(日ロ首脳の)合意の本質を乱暴に歪曲(わいきょく)し、両国の世論を惑わせる」と抗議した。安倍晋三首相は4日の年頭記者会見で、交渉に関し「(ロシア人の)住民に帰属が変わることを納得、理解してもらうことも必要だ」と述べており、これに強い不快感を示した形だ。 「主権」「米軍」論点に=日ロ、北方領土で前進なるか-平和条約交渉、今月本格化へ 河野太郎外相が14日にモスクワでラブロフ外相と会談するのを前に日本側をけん制する意図もありそうだ。 ロシア外務省の発表によると、モルグロフ氏は「『島の領有権の日本への移行』に関し、南クリール(北方領土)の住民の『理解を得る』必要性について述べた日本指導部の発言を注視している」と指摘した。日本側が今年は日ロ平和条約交渉の「転機」になると述べていることや、日本政府が北方四島に関する賠償請求権の放棄を提案する方針を固めたとするメディア報道にも言及。領土引き渡しを前提としたような発言や報道に警戒感をあらわにした。 その上で、こうした発言などが1956年の日ソ共同宣言を基礎とした交渉の加速化という両首脳の合意の本質を歪曲するものだと批判。「平和条約問題に関する雰囲気を故意にあおり、自らのシナリオを他方に押し付ける試み」と断じた。 モルグロフ氏は平和条約締結のためには、日本側が北方領土におけるロシアの主権を認め、第2次大戦の結果を無条件に受け入れることが必要との認識を改めて示した。(2019/01/10-06 26) 【日米地位協定】 ■ ぼ ぉ ~ っ と、生きている人。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年12月21日)」より / 戦争で奪われたモノを、戦争で取り返した。 それが、サハリンの南半分だった。 そして、今度は、卑怯であろうが何であろうが。日本を後ろから斬りつけて、千島列島を奪った。ロシア(当事はソ連)の兵士が、血で購(あがな)った。その神聖な領土を、単なるお話で返すなど、そう考えるのは、三流の単なる空想家の幻想でしかない。わが郷・左近尉が思うに。歯舞・色丹だって、プーチンは返すつもりはない。安倍晋三は、サンフランシスコ講和体制を、日本の独立元年だとか。おもいきり、お馬鹿を語ってきた。台湾と朝鮮を奪われ。その旧領土は、今度は米国が国際巨大ゴロツキ金融の力で、カネの奴隷にしている。こうした現実を辨える。そして、日本は経済の実質世界一。この力でもって、米国だとか英国のユダヤ金融から、朝鮮と台湾を呪縛を解き放つ。これが出来て、はじめて一流の政治家と言える。 https //blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a94f6ca2ade6f94730d3026040038152 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) / が、100万名もの殺戮をくり返した。その米穀は日本との、戦略的平和構造の構築者なのだといふ。大きすぎる力には抗えない。それで、日本はその大儀名文としての、日米安保条約を結んだ。その地位協定などを見れば、米軍は軍靴を履いていさえすれば、何処へでもずかずかと闖入する事が出来る。つまり、やろうとすれば、日本の政治家を銃剣を突きつけて逮捕する事だって出来てしまう。この窮極の不平等条約が、日本の健全な発展を妨げている。 https //blog.goo.ne.jp/wagasato/e/7f28f98f5a354cdf34ad69ea4a9960b9 ■ ドイツ統一で西側政府に騙されたロシアは日米政府の約束を信じないだろう 「櫻井ジャーアナル(2018.11.23)」より / サハリン沖で油田が発見されたという。ロシアは中国との貿易を拡大、すでにヨーロッパを上回るビジネス相手になり、シベリアでもロシアは天然ガスや石油を輸送するパイプラインを建設している。新たな油田が開発された場合、その販売相手としても中国のほか韓国が想定されているだろう。 (※mono...中略) / そうした中、安倍晋三首相がロシアや中国を訪れているが、これは経済界に対するポーズだろう。安倍首相によると、「1956年(日ソ)共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させることでプーチン大統領と合意した」のだというが、安倍本人はアメリカ支配層に逆らってまで締結する気はないだろう。 (※mono...中略) / そもそも、日本が受け入れたポツダム宣言はカイロ宣言の履行を求め、日本の主権は本州、北海道、九州、四国、そして連合国側が定める小さな島々に限られるとしている。 その小島は1946年1月に出された「連合軍最高司令部訓令」で示されているが、竹島、千島列島、歯舞群島、色丹島は日本の領土から除かれている (※mono...中略) / 歯舞島と色丹島を日本へ渡すというソ連側の案は決して悪くなかったのだが、アメリカのドワイト・アイゼンハワー政権は日本とソ連の接近を許さない。国務長官だったジョン・フォスター・ダレスは重光外相に対し、2島返還でソ連と合意したらアメリカは沖縄を自国領にすると恫喝したという。日本が「4島返還」を主張するようになるのは、それ以降である。 日本がアメリカの属国である以上、ロシアが引き渡した島にアメリカ軍の基地が作られる可能性は高い。日本政府に最終的な決定権がない以上、アメリカ支配層の意向が重要になるが、そのアメリカ支配層は約束を守らない。ドナルド・トランプ云々の話ではないのだ。 (※mono...NATOの東方拡大関連記事は略) / ウラジミル・プーチン大統領を始め、現在のロシア政府がアメリカによる保証を信じるとは思えない。まして日本政府の約束など何の意味もない。 ■ 【武田邦彦】プーチンが日本に放った”衝撃の一言”に怒っている方は、この話を聴いて下さい ーーーーー 日露和親条約〔Wikipedia〕 1855年2月7日下田で締結 樺太・千島交換条約〔Wikipedia〕 1875年5月7日に日本とロシア帝国との間で国境を確定するためにサンクトペテルブルクで署名、8月22日に東京にて批准締約 ポーツマス条約〔Wikipedia〕 1905年(明治38年)9月4日(日本時間では9月5日15時47分)、アメリカのポーツマスで調印。大日本帝国とロシア帝国との間で結ばれた日露戦争の講和条約。日露講和条約とも称する。ロシアは樺太の北緯50度以南の領土を永久に日本へ譲渡する。 サンフランシスコ平和条約(日本国との平和条約)〔Wikipedia〕 1951年(昭和26年)9月8日に全権委員によって署名され、同日、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約も署名された。翌年の1952年(昭和27年)4月28日に発効。日本は千島列島を放棄。南千島(択捉島、国後島)が千島列島に含まれるかどうかの解釈上の争い。歯舞・色丹は千島列島に含まれない、と政府見解。つまり、択捉・国後は千島列島に含まれることを日本は認めている。従ってこれは、日本が択捉・国後両島を返還交渉に乗せる筋合いではないのではないか? (※mono....日本はこの表明の意味を深く考えるべきだ。発言に責任を持つべき。嘘つき日本になるべきではないと思う。) 日ソ共同宣言〔Wikipedia〕 1956年(昭和31年)10月19日に日本国とソビエト連邦がモスクワで署名し、同年12月12日に発効。 【経済特区】 ■ 経済特区の怪しさ-主権放棄を意味するのか? 「万国時事周覧(2017.8.27)」より / 北方領土においてロシア側が経済特区を設置した一件は、経済特区とは何か、という国際社会で考えねばならない新たな問題をも提起しているように思えます。何故ならば、ロシアによって経済特区が設置されれば、日ロ間での懸案となってきた主権問題が解消され、好都合であるとする期待論があるからです。 プーチン大統領の訪日に際して日ロ間で合意された共同開発案では、両国の何れが行政管轄権(主権)を及ぼすのか不明であるため、仮に、ロシアが徴税権を行使した場合には、日本国が、北方領土の主権がロシア側にあることを暗に認めたことになりかねない、というリスクが指摘されてきました。しかしながら、外務省幹部のものと報じられている上述の期待論では、経済特区の設置と同時にロシアが徴税権を‘放棄’し、いわば、北方領土の“無国籍化”を予測しているのです。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / 国民の多くは、経済特区が意味するところについて、政府から正直な説明を受けていません。イギリスのロンドンなどを見ますと、既にイギリスという国の首都というよりも、国際経済組織の拠点の観があります。政府が、国内向けの経済政策の一環として経済特区の設置を国民に説明しながら、その実は、国外向けに、一部であれ主権的権限を放棄し、自国を勝手に国際経済組織の利益のために開放しているとなりますと、この行為は、重大なる国民に対する背任行為となりかねないのではないでしょうか。 ■ 露首相、クリル諸島での先行社会経済発展区の創設を承認 「EMERALD WEB(2017.8.25)」より (※mono....前後略、詳細はブログ記事で) / 上野氏「(TORについての)この決定は、ロシア政府が、2016年12月の日露首脳会談によって合意されたこの地域の日露共同経済活動を、ロシア側の管轄権のもとで行うことを決意したものであると、日本政府は理解する可能性がある。 日本政府内では、『北方領土』における日露共同経済活動をロシア側の管轄権のもとで行うことは反対であるという意見が大半を占めているので、この決定は、日本側にとっては、日露共同経済活動の発展の障害になると考えられる」 一方、ロシア高等経済学院のアレクセイ・マスロフ教授は、南クリルに経済特区ができることは、日本に対する具体的な提案であるとみなしている。 マスロフ氏「特区ができることによって、かなり自由にビジネスをすることができるようになる。特定の活動が非課税になるし、企業の登録の簡素化やローンを組む際の優先権などが得られるからだ。経済特区に参加するのは日本企業だけでなくてはいけない、ということでは全くない。しかしこれはもちろんはっきりとした、日本に対するクリルへの招待である。 もし日本側がこの招待に応じないのなら、クリルにおける投資についての日本側の数々の約束は、単に口だけだったということになるだろう。なぜなら特区創設は、ロシア側からの、かなり具体的な提案であるからだ。もし日本側が長く返事を引き伸ばすなら、経済特区の恩恵を活用しようとロシア企業が入っていくだろう」 日本外務省は、今回の特区創設は、9月に行なわれる予定の日露首脳会談には今のところ影響を及ぼさないという見解を示している。この首脳会談では、南クリルを含む、日露共同経済活動が主要テーマになるだろう。日本側は、慎重にロシア側の動きを見極めるつもりだ。 ーーーーー ■ やはりロシアに騙された安倍外交 「戦争を知らない子供たち(2017.8.24)」より / ロシア・メドベージェフが、北方領土に経済特区を設置する文書に署名。 日本以外の中韓の企業なども開発に参加できるとも言われており、 日露が交渉中の北方四島での共同経済活動と矛盾しかねない。 島民にロシアより日本統治の方が、豊かで自由に生活できると知らしめよ。 共同経済活動で金をバラまいても、北方領土が返る保証はない。 元KGBのプーチンにとって、ボンボンの安倍晋三を騙すのは簡単。 【日露関係】 ■ プーチン大統領の日本へのメッセージ 「Annex to a house(2017.6.6)」より / ふむ。こいつはまたストレートな物言いだな。 プーチン大統領 北方領土の軍備増強は米への対抗措置 6月1日 21時01分-NHK ロシアのプーチン大統領は、北方領土でのロシア軍の軍備増強はアメリカへの対抗措置だと正当化したうえで、北東アジアでアメリカが軍事力の強化をやめるなど緊張緩和に努めなければ軍の撤収はできないという立場を強調しました。 個人的な認識としては「ロシアは信用できない国」という意識が大きいが、プーチン氏の発言は注目に値する。 先に、何故ロシアが信用できないか?と言う話をしておこう。 まず1つは1945年に起こった出来事についてである。 (※mono....中ほど略、詳細はブログ記事で) / もう1つロシアが信用できない理由、それは、サハリン2の話がある。 ロシアの苦境と北方領土の開発権叩き売り(2015/9/8) ロシア経済協力相を新設?!(2016/9/1) サハリン2事件は2006年9月の出来事で、簡単に言うとロシアの天然ガス液化プラントに手を出した日本企業が、完成間近で難癖を付けられて撤退を余儀なくされ、ロシアの政府系企業のガスプロムに横取りされてしまった。 (※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で) / そんなわけで、プーチン氏のこの発言に対して、「ロシアなんて信用できない、クソ食らえ!」となにも考えず拒絶するのは簡単だが、少々早計である。 これまでは、ロシアからこうした発言が出てこなかった背景を探り、ロシアと連携が採れる方策を練るのは、日本にとって悪い話では無い。ロシアは痩せても枯れてもアメリカと肩を並べるほどの大国であった時期がある。国際的にも影響力は強いのだ。 そんなロシアの協力を一部でも取り付けられれば、外交的な切り札に成り得る。が、そうした外交手段を行使するためには、どうしても相手となるロシアに舐められないだけの戦力を必要とする。 日本がロシアとの関係が築けない背景には、間違いなくアメリカの意向がある。不必要にロシアに近づくな、というアメリカの意思は、アメリカの都合でしかないわけで。 日本の軍備拡張が疎かになっている背景にも、やはりアメリカの介在がある点は否定できない。「戦後レジームからの脱却」を実現する為には、ある程度の軍備拡張は不可欠なのだ。 プーチン氏からのメッセージをどう受け取るかは、日本次第なんだな。 ■ 北方領土 「二階堂ドットコム(2016.12.8)」より / 今回は帰ってこないです。カニが多少捕れるようになるとか、多少サハリンとかウラジオストク、ハバロフスクに行きやすくなるかもしれないというくらい。誰に聞いたかって、まぁ、偉い人に・・・。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) 【ロシアが北方領土にミサイル配備】 ★ クリル諸島へのミサイル複合体の配備は、ロシア大統領の訪日準備によって現在見られている日本との関係における「求心的傾向」に影響しない。ロシアのペスコフ大統領報道官が記者団に発表した。 「Sputnik(2016.11.23)」より / ペスコフ報道官は、日本との交渉を考慮した場合、ミサイル複合体の配備は時宜にかなっていたかとの質問に対し、「その質問は、国防省の我々の同僚に投げかけることをお勧めする。もちろん、そこには独自の根拠がある」と答えた。 11月22日、ロシアの沿岸用ミサイル複合体「バル」と「バスチオン」が、クリル諸島に配備されたことが明らかとなった。 ーーーーー ★ 南クリル諸島に沿岸ミサイル複合体「バスチオン」が配備された理由は、国家安全保障強化にある。外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が明らかにした。 「Sputnik(2016.11.24)」より / 「南クリル諸島への沿岸ミサイル複合体『バスチオン』」の配備に関して言うと、ロシアでは計画に基づき国防建設の枠組みの行事が行われている。目的は、国家安全保障強化にあり、まさにこのような線に沿ってミサイルシステムが南クリル諸島に配備された。南クリル諸島はロシア領土の不可欠な部分だ」とザハロワ報道官が述べた。 先に日本の岸田外相が、イトゥルプ(択捉)、クナシル(国後)両島へのミサイル複合体配備に対し、日本は適切な対応を考えると述べた。 ーーーーー ★ 政府、ミサイル配備に苦慮=領土、強まるロシアペース 「時事通信(2016.11.25)」より / ロシアが北方領土に地対艦ミサイルを配備し、日本政府が対応に苦慮している。来月のプーチン大統領来日で領土交渉の打開を目指しているだけに、ロシア側を過度に刺激しないよう「遺憾」の伝達にとどめ、両国関係が冷え込むのを避けたい考え。とはいえ、経済協力が先行するロシアペースの流れは強まる一方で、日本側には手詰まり感も漂っている。 「ロシアに足元を見られているのではないか」。民進党の後藤祐一氏は25日の衆院安全保障委員会で、北方領土をめぐる厳しい状況を招いた政府の責任を追及。これに対し、岸田文雄外相は「北方四島の問題を明らかにして平和条約交渉を締結する。経済協力も互恵的なものでなければならない」と述べ、来月の首脳会談で成果を出せるよう全力で準備を進める考えを強調した。 ロシアはこれまでも、北方領土に要人を上陸させたり、軍事演習を実施したりするなど、実効支配を誇示してきた。ミサイル配備はその動きをさらに強めるメッセージとも受け取れる。稲田朋美防衛相は安保委の答弁で「網走北東あたりは射程に入る」と強い懸念を示した。 政府はミサイル配備を受け、外交ルートで「わが国の立場と相いれず遺憾だ」と申し入れた。だが、昨年8月にメドベージェフ首相が択捉島を視察した際、アファナシエフ駐日大使を外務省に即日呼びつけて抗議したのに比べると、かなり穏便な対応だ。 プーチン氏は、19日のペルーでの安倍晋三首相との会談後、「共同経済活動」について議論したと一方的に公表。ロシアの主権を前提とした提案に日本は難色を示しているが、ロシアが交渉の主導権を握ろうとしているのは否めない。与党内からは「このままでは島も戻らず、ロシアに経済協力だけ持っていかれるのではないか」(自民党中堅)と悲観する声も漏れている。(2016/11/25-21 01) ★ ロシア・ペスコフ大統領報道官、領土交渉に「進展」示唆 「NNN-news(2016.10.11)」より (※mono.--ニュース動画はサイトで。) / 領土交渉に、一定の進展があり得るとしている。 ロシアのペスコフ大統領報道官は10日、日本との北方領土交渉について、「理論上、突破口を見いだすことは可能だ」としたうえで、「遅かれ早かれ、ある種の合意に達する」と述べ、交渉に一定の進展があり得ることを示唆した。 その一方で、「領土問題は、忍耐と段階的なアプローチが必要だが、経済・貿易関係の発展に基づく強固な信頼関係が、最も重要だ」とも指摘し、交渉進展と引き換えに、日本側から経済協力を引き出したい意向をにじませた。 ■ 北方4島の「帰属」 はぐらかす安倍総理、うろたえる岸田外相 「逝きし世の面影(2016.10.9)」より / 『イメージカラーが何時の間にか緑から青に変わっていた学歴詐称の小池百合子東京都知事の変身』 何時までも時代遅れでマイナスブランドの『共産党』の党名を変えたくないと頑張って日本共産党や左翼陣営に大損害を与えている志位和夫など現共産党執行部の頑迷固陋さには辟易する。面子以外には得になることが少しも無いのですが、変えないことで大損しているのですから情けない。 ところが、アメリカ系財団が経営する語学学校らしいエジプトのカイロ・アメリカン大学卒なのにアラブ世界一の名門大学であるエジプト国立カイロ大学を首席で卒業したとの恥ずかしすぎる大嘘の学歴詐称を行って都知事に当選したアメリカ国務省のインターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)研修生の小池百合子は、選挙戦中の自分のイメージカラーの小池グリーン(緑)を何時の間にかコイケ・ブルーに変えていた。(小池によるとグリーンは戦闘用でブルーが平時の仕様とか) 少しは志位和夫など高偏差値で学歴エリートの共産党幹部も見習ってほしい天晴なほどのコイケの変身ぶりである。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 『北方4島の「帰属問題」、国土やら帰属やら主権やら施政権やら領有権やらエトセトラ』 9月23日(金)与党自民党や安倍政権の方針に対して、論調がもっとも近いことが特徴である読売新聞の第一面の見出しは『北方領土、2島返還が最低限…対露交渉で条件』(歯舞群島、色丹島の2島でのロシアとの平和条約締結)だった。 9月26日、衆議院本会議での安倍信三の所信表明演説では行政府の長である安倍総理が国権の最高機関である立法府の長(大森衆議院議長)の『着席してください』との制止を3回も無視して自ら議員に起立して拍手するように強制する前代未聞、空前絶後の阿呆臭い珍事が発生していた。 文章だけを読むと、これでは国会で『兵隊さんよありがとう』の拍手という流れなのですが、官僚が書いたらしい原稿の棒読みがダラダラと30分も続くのですよ。あまりにも退屈なので、切れ者の萩生田官房副長官が何かの余興(暇つぶし)が必要だと考えたのでしょう。 あれは、たぶん、国会解散での万歳三唱の予行演習ですよ。 安倍の所信演説の中身では、私としては一番気になったのは、『領土、領海、領空』と三つを並立的に喋っていた部分で、護憲左派の諸氏が誰も突っ込まないのは不思議と言えば一番不思議である。 領土や領空は無断で入っただけで『主権の侵害』になるが、実は領海には自由航行権があり、外国軍艦であっても違法ではない。挙国一致の日本のタブー(禁忌)として「日中漁業協定」隠していたが、極最近から、メディアの大変化で今では書くようになっている。 たぶん、日本語が不自由な可哀想な日本国総理大臣の安倍晋三としては精一杯、9月23日の読売新聞の『歯舞群島、色丹島の2島でのロシアとの平和条約締結』を婉曲に説明して支持層の右翼国粋主義の不満を逸らす手立てを模索しているのである。 しかし60年間も一貫して言い続けていた『4島一括返還』の手前、至難の業である。 このような大きな変更は日本側の安倍晋三が主導したのでもロシア側のプーチンが主導したのでもなくて、1万キロ離れた遠いワシントンから任期切れが迫ったバラク・オバマが主導してアメリカ大統領の『レガシー』(実績作り)として無理やり日本政府に押し付けたのでしょう。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 『ただし、ここで注意すべきは安倍首相の答弁姿勢ではなくて「4島の帰属」との新しい言葉(表現方法の変更)』 そもそも、前原誠二の国会質問では『帰属の問題』を問うていないのです。それなら明らかな『はぐらかし』であるだけではなくて、『帰属』の言葉自体が今まで政府の答弁では滅多に使っていない含蓄がある不思議な言葉なのですから、今回の些細な表現の変更は実はトンデモナク大きな政府見解の変化を示唆しているのである。 この答弁を引き出したのが、あの民主党政権時代に海上保安庁の所轄大臣(国土交通相)だった日本版ネオコンの前原だったことは意味深で双方出来レース(馴れ合いの八百長)だった可能性が高い。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 安倍首相の実弟、岸信夫外務副大臣『2島先行返還で交渉』 10月9日(日)日本テレビ(NNN)読売新聞系列 安倍首相の実の弟である岸信夫副大臣(ロシア外交担当)が8日、北方領土問題について、歯舞・色丹2島の先行返還も排除せず、交渉を進めていると明かした。 --(歯舞・色丹)2島引き渡しを先に進めていくことも選択肢の一つか? 岸信夫副大臣 『できるだけ広いオプションの中で解決策を見いだしていく。原則論だけで言っていてはまとまってこなかったというのがこれまでの歴史だと思う。 これまでの膠着した状況が続くということは、やはり適切ではないと考えている』。 『旧島民の皆さんの自由な往来、漁業者の安全操業のための環境、そうしたことが早く実現できるようにしていくというのも我々の仕事と思う』。 『我々の要望だけを100%通す交渉は成立しない』。 岸信夫副大臣は、また、北方4島に約1万7000人のロシア人が暮らす現状を認めるた上で、元島民の自由な往来と漁業権の確保が最優先の課題との認識を示し、山口県での首脳会談まで2か月、協議を一気に進めしていると明らかにした。 (要約) 9月23日(金)の読売新聞の第一面の『歯舞群島、色丹島の2島でのロシアとの平和条約締結』を補強するというかダメを押した内容であり、あとは安倍総理の地元の山口での日ロ首脳会談で正式に発表するとのシナリオは決定されているのでしょう。もちろん直後の『2島返還の信を問う』解散・総選挙の方はもっと決定的である。 【日露関係】 ★ ロシア人居住権を容認へ 政府方針 「毎日新聞(2016.9.1)」より / 政府は、ロシアとの交渉で北方領土が日本に帰属するとの合意が実現すれば、既に北方領土で暮らすロシア人の居住権を容認すると提案する方針を固めた。5月の日露首脳会談では、領土交渉を進展させるために「新たなアプローチ」で臨むことで一致しており、今回の方針は新アプローチを具体化するものになる。歴史的経緯を巡って帰属を争う従来の協議が進展しなかった反省から、両国が合意した後の日本側の姿勢を示すことで、事態打開を図りたい考えだ。 + 続き 安倍晋三首相は9月2日から2日間の日程でロシア極東ウラジオストクを訪問する。今回の方針に基づくロシア側との協議は、2日のプーチン大統領との会談や、2カ月に1回のペースで行っている外務次官級の平和条約締結交渉を想定している。ロシア側の検討を促し、12月に来日する予定のプーチン氏から前向きな姿勢を引き出す構えだ。 日本政府関係者によると、ロシア側は5月以降、「新アプローチを提案した日本が具体案を提示すべきだ」との意向を伝えてきた。北方四島には現在、約1万7000人のロシア人が居住し、主に水産業や水産加工業に従事している。政府はロシア人の退去や両国による共同統治は困難とみて、日本に帰属した場合でもロシア人の待遇を一定程度保障する必要があると判断した。政府内には、より幅広く権利を保障し、高度な自治を維持する考えもある。これまでも政府は領土問題解決時にロシア人の「人権や利益、希望」を尊重する方針を示してきたが、居住権の容認を明確に示すことで、具体的な返還時期や条件などの協議進展につなげる狙いがある。 一方、首相は5月の首脳会談で、島民だった日本人の望郷の思いについて語っている。日本政府内では、両国が帰属問題で合意する場合には、ロシア側に元島民らの居住権を認めるよう要求し、日本人の移住を可能にする案もある。元島民らは現在、墓参や交流などを目的とする一時滞在のみ認められている。返還後のロシア人の権利容認の前例とする狙いだが、ロシアの実効支配を追認することにもなりかねず、政府内で異論が出る可能性もある。 北方領土を巡っては、「第二次世界大戦の結果、自国領になった」と主張するロシアと、「固有の領土」と訴える日本が対立し、協議が行き詰まってきた。首相が提案した「新アプローチ」は、日本への帰属などで合意したとの想定で、統治制度のあり方について検討を目指すものと言える。 ただ、ロシア側が領土問題でどこまで譲歩するかは不透明で、居住権だけでなく、住民自治や行政機構のあり方など詰めるべき点は多岐にわたる。私有地の登記やロシア企業の資産の扱い、学校教育のあり方などの難題も多く、日本の思惑通りに協議が進むかは未知数だ。【前田洋平】 ■ 北方四島でロシア人に居住権を与える? 日本の政治が領土を取り戻せない理由・・・ 「さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」(2016.9.1)」より (※mono.--前後大幅に略、詳細はブログ記事で) / やはり経済協力です。ロシアが欲しいのは日本の資金と技術です。日本がロシアから欲しいのは奪われた北方領土。 しかし、居住権を認められた在日ロシア人は第二の特別永住者になるかもしれない。居住権を得た在日ロシア人は北海道や本州へと移り住んでいく可能性もあります。 日本人は在日朝鮮人の特権でうんざりしているのに、「新たなアプローチ」が「新たな災い」にならないように願いたい。 北方領土を返還させるチャンスはソ連崩壊時にありました。資金支援を外交カードとして北方領土返還を条件とするべきでした。しかし、当時の日本には国際社会を見据えた世界観のある戦略的な交渉が出来る政治家はいなかったのです。 同じように、昭和20年2月のスターリンが対日参戦する代わりに南樺太や千島列島を貰う条件とした「ヤルタ会談」について、2005年にブッシュ大統領がラトビアのリガで「ヤルタ協定」を批判する演説をした時、小泉首相はそれに応じることは何も言えませんでした。 この時、ブッシュはバルト三国やミュンヘン協定や日ソ不可侵条約を言い、「小国の自由を犠牲にした試みは、反対に欧州を分断して不安定化をもたらした」と演説しました。 ブッシュはなぜこの演説が出来たか。歴史の流れを知り、世界を俯瞰して見ることが出来、各国の思惑が手に取るようにわかるからです。 ーーーーー ■ 在任中の解決へ 「匿名党ブログとてんこもり野郎ヲチス(2016.9.1)」より (※mono.--前後大幅に略、詳細はブログ記事で) / 「北方領土を返還したとき、住んでるロシア人はどうするんだ?」という話は前からあったわけだが、やはり残すようでつね。 まあ、返還されてロシア本土と自由に往来できなくなるなり、商売するにも関税がかかり、物価も税制も違う、言葉も通じないとなれば黙ってても出て行くでせう(縛w で、プーチン来日。 こないだの会談の時もそうだったが、ロシア側から食い気味に発表(縛w 詳細な日程は明日明後日の会談でとか(縛w なぜネゴってから発表しない?(縛w おそらく害務省のせんべい共がサボタージュしてて、それを粉砕するためでつね。 ーーーーー ■ 安倍ちゃん強いな。 「バンコクジジイのたわ言(2016.9.2)」より / 日露首脳会談、オバマに認めさせちゃったよ おまけに、北方領土については「今住んでるロシア人はそのまま居てもいいよ」なんて言う話も出してます。 住んでる方にとっても、こんないいことはない。 日本の金で、環境整備してくれて、日本に住めるってことです。 住民は反対から賛成に回るでしょうね。 露大統領の訪日、米「懸念も心配もしていない」 2016年08月31日 14時01分 http //www.yomiuri.co.jp/world/20160831-OYT1T50055.html 米国務省のカービー報道官は30日の記者会見で、ロシア政府がプーチン大統領の12月訪日を明らかにしたことについて、「我々は(日露の)両国関係に懸念も心配もしていない」と述べ、調整を見守る考えを示した。 ただ、カービー氏はロシアによるクリミア併合に言及し、「ロシアとの関係をいわゆる通常の状態に戻す時ではないという我々の考え方には変わりはない」と述べ、米国の原則的な立場も改めて強調した。 これでとりあえずは、アメリカに気兼ねなくプーチンを迎えることができます。 「秋田犬その2」を用意するのかな? 領土問題や、平和条約の話が進むといいのだが。 ロシアは話し合い、国民同士の交流は、中国や韓国とは比べ物にならないくらいスムーズだと思います。 理由は簡単。 ロシアは反日教育をしていないから。 ロシアとの平和条約が成立したら、中国へのプレッシャーになることは間違いないです。 例えロシアにその気が無くたって、中国は勝手に警戒してくれますわ。 がははー (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ ロシアとの交渉?外務省が手玉に取られるだけ(笑) 「日の本太郎のひとり言のブログ(2016.8.27)」より (※mono.--前半大幅に略、詳細はブログ記事で) / と言うことだが、もし仮にプーチン大統領が日本に来て話し合ったとしても、いいところだけ吸い取られて「北方領土」は還らずとなることだろう(大笑) 外務省が絡むとまともな結果にはならないからナァ・・・・ 特に、中国や韓国、ロシアになるとからっきしだめで、相手国の言い分だけ履行して結局日本側だけ約束したことを果たすということになるのサ(蔑笑) 【日露関係】 ■ 北方領土交渉はなぜ失敗したか - 名越健郎 「BLOGOS(2016.6.14)」より / 拓殖大学海外事情研究所教授 名越健郎 領土交渉は仕切り直し 安倍晋三首相は5月6日、ロシアのソチを訪れ、プーチン大統領と非公式首脳会談を行った。差しの会談を含め3時間以上にわたった会談で、安倍首相は北方領土問題で「新たな発想に基づくアプローチ」で交渉を進めることを提案。エネルギー協力や都市整備、中小企業拡大、医療協力、産業多様化など八項目の協力方針を提示した。詳しい会談内容は不明だが、安倍首相は「領土問題の交渉を打破する突破口を開くことができた」と述べた。 日露間では、両国首脳の交互の訪問が原則だが、今回のソチ訪問で安倍首相は3回連続で訪露したことになる。懸案のプーチン大統領訪日は、14年のウクライナ危機の煽りで延期され、未だに実現していない。次の訪問も、安倍首相が9月初めのウラジオストクでの極東フォーラムに出席する予定で、4回連続で日本の首相が訪露する展開となる。プーチン大統領訪日時期も「適当な時期に調整する」ことに留まった。 だが、安倍首相の前のめり姿勢とは対照的に、プーチン大統領は領土問題でソフトな姿勢は見せなかったようだ。領土交渉は仕切り直しとなり、すべては今後の交渉にかかることになる。ロシア大統領報道官は「困難な交渉が1回の首脳会談で妥結するはずがない」とし、長期にわたるプロセスとなることを示唆した。 客観情勢から見て、今後の交渉が難航することは間違いない。プーチン大統領は、歯舞、色丹の二島引き渡しを規定した1956年の日ソ共同宣言の義務を履行する姿勢を見せており、二島返還なら決着可能だ。しかし、二島返還なら60年前に解決可能だったわけで、四島全体の7%にすぎない。もし二島決着なら、日本外交の敗北となり、世論も同意しないだろう。 かといってプーチン政権はまだ国後、択捉の帰属問題協議に応じると言ったことはない。領土問題の核心は国後、択捉の取り扱いにかかるが、近年ロシアは愛国主義を強め、ラブロフ外相は「四島のロシア領有は大戦の結果であることを日本が認めることが前提」と主張している。「領土問題は70年前に既に決着している」(モルグロフ外務次官)といった強硬発言も飛び出した。 昨年の戦勝70周年を盛大に祝うなど、戦勝意識を強めるロシアは大戦の「戦利品」である領土問題で一段と強硬になり、世論も90%以上が日本への返還に反対している。ロシアは9月に下院選挙を控え、18年3月の次回大統領選に向けて政治の季節に入る。原油安や欧米の経済制裁でロシア経済は危機的状況にあり、生活苦が高まり、国民の不満も広がっている。プーチン政権にとって、支持基盤である保守派の反発を招く領土返還は政治的リスクを伴うことになる。 このように、客観情勢は極めて厳しく、今後の交渉も難航が予想されよう。それにしても、日本の対露外交を見ていると、本来動くべき時に動かず、難しい時に動こうとする奇妙な欠陥が垣間見える。 (※mono.--以下長文略、詳細はサイト記事で) ★ 日ロ、22日に平和条約交渉 「時事通信(2016.6.17)」より / 日ロ両政府は22日、北方領土問題を含む平和条約締結交渉を東京で開催する。原田親仁日ロ関係担当大使とロシアのモルグロフ外務次官が出席する。岸田文雄外相が17日の記者会見で発表した。 平和条約交渉は昨年10月にモスクワで行われて以来。安倍晋三首相とプーチン大統領は5月の首脳会談で交渉を「新しいアプローチ」で進める方針を確認し、次回会合を6月中に開催することで合意していた。(2016/06/17-10 41) ★ ロシア外相、北方領土「4島すべてが交渉対象になる」 「JNN(2016.4.13)」より / ロシアのラブロフ外相は訪日を前に会見し、北方領土問題をめぐる協議について、「北方領土の4島すべてが交渉の対象になる」との考えを明らかにしました。 「4島すべての帰属を完全に明確にすることが我々の目的だと確認している」(ラブロフ外相) ラブロフ外相はこのように述べ、北方領土の帰属問題を巡って「4島すべてが交渉の対象になる」との考えを明らかにしました。 ラブロフ外相は15日に東京で日ロ外相会談を行い、大型連休中には安倍総理がロシアを訪問する予定で、それを前に具体的な領土交渉についてこれまでより前向きな姿勢を示した形です。 しかし一方で「平和条約についての話し合いは領土問題に絞るべきではない」と従来の考えも繰り返し、北方領土問題の解決を条約締結の前提条件にする日本側をけん制しました。(13日05 17) (※mono.--まぁ、ネタですね。きっと、だってIDにKGBなんて入れないでしょう。) 【ラグビー】 ■ プーチンの約束:「ラグビーW杯で日本が南アを破れば、北方四島をお返しするよ!」→Спасибо! 「Kazumoto Iguchi s blog(2015.9.21)」より / みなさん、こんにちは。 いや〜〜これは面白い。 本当かどうかは分からないが、先日のラグビーW杯イングランド大会で、もし日本が初戦の相手の優勝候補の南アに勝利したら、北方四島を含む「千島列島」を日本にお返しする、とロシア大統領のウラジミール・プーチンがトゥウィッターに書いたというのである。以下のものである。 プーチン大統領閣下! ありがとう、スパシーバ、Спасибо! ぜひ千島列島までは欲しくないから、北方四島はお返しくださいヨ。 どうせ住んでいるのは、ロシア人ではなく、大半がウクライナ人なんだからヨ。 (※mono.--以下略) 【ヤルタ会談】 ■ 共産スパイによるヤルタ密約が蒸し返され、盛り上がる北方領土奪還機運 「スロウ忍ブログ(2015.8.17)」より / 戦後70年の節目を向かえ、SAPIOの2015年9月号が「ヤルタ極東密約」について蒸し返している。この密約こそが戦後の北方領土問題の原因であり、日米に潜む真の戦犯(共産主義者)の存在を浮かび上がらせるものである。 引用元:NEWSポストセブン 米国務省 「北方四島は北海道の一部」との報告書提出の過去 2015.08.17 07 00 SAPIO2015年9月号 今年5月19日にロシアのラブロフ外相は、北方領土(択捉、国後、歯舞、色丹などの南千島)の返還を求める日本に対し、「敗戦国の日本には返還を求める権利はない」と、これを批判した。ロシアとの北方領土返還交渉が一向に進まぬ背景には、70年間影を落とし続ける「ヤルタ極東密約」の存在がある。米ソの思惑によって結ばれた密約を、社会学者の有馬哲夫氏が解き明かす。そして、その責任は当時の米・ルーズウヴェルト大統領にあると有馬氏は指摘する。 なぜ北方領土がいまに至るまで不法占拠されているのだろうか。それは秘密・個人外交に走ったルーズヴェルトの責任だといえる。 1944年の米大統領選挙で再選を狙ったルーズヴェルトは、戦争終結のための巨頭会談を選挙戦の目玉にしたかった。そこで、いろいろ贈り物を用意してソ連のヨシフ・スターリンに会談をもちかけた。その一つが日本固有の領土である千島列島のソ連への引き渡しだった。 しかし、米国務省は、南千島(北方四島)は住民の居住実態からして北海道の一部で、切り離すことができないという報告書をルーズヴェルトに提出していた。ところが大統領がこれを読んだ形跡はなく、千島全島をソ連に引き渡すという極東密約を、米国議会にはからずヤルタ会議で無断で結んでしまった。 この会議で、文書を用意し、管理する役割を担ったのは国務省特殊政治問題局長のアルジャー・ヒスだが、この国務省の高官はソ連のスパイであることが1950年の米国議会による調査で分かった。つまり、南千島はスパイによって奪われたのだ。 極東密約が無効であり、日本が主権を放棄していない以上、北方領土を日本が要求するのは当然であり、すぐに返還されるべきなのだ。 このヤルタ密約は既に米政府も「無効である」と認めている。また2005年には当時のブッシュ大統領もこの密約について「史上最大の過ちの一つ」と発言している。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【安倍晋三】 / 【森喜朗】 ■ “ロシアの尖兵”安倍晋三の危険(2-2)──“日本の友好国”ウクライナを全面支援せよ、ニッポン! 「日本人の進路(2015.5.20)」より / 中川八洋掲示板より http //nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/03/18/141226 プーチンに叩頭する“ロシアの犬”安倍晋三の危険(Ⅱ)──“日本の友好国”ウクライナを全面支援せよ、ニッポン! / 第四節「ロシア人」として育った“売国奴”森喜朗 元総理の森喜朗が、二〇一四年二月二十日、福岡で毎日新聞社主催の講演会で、「北方領土を日露共同管理にすればよい」と、日本の固有の領土にロシアの主権を認める旨を言い放った。それは、ロシアは北方領土の返還をしなくてよいとの謂いである。 これは森喜朗の個人的な思いつきかに誤解され、失笑をもって等閑視されているが、むろんそうではない。この発言は、現在、安倍晋三とプーチンが行っている交渉の中味を踏まえた発言である。 実際にも、安倍は密かにロシアに対して、形だけ日本に返還したことにする、実態は返還しないでよい、要は“日本国の北方領土放棄”での日露合意を調整中である。これに対するいずれ巻き起こる国民からの囂々たる非難を最小化するための“事前の国民洗脳”を森喜朗が担当しているのである。 しかも森喜朗は、対ロ交渉で安倍晋三に対してかなりの影響力をもっている。「ロシア人」である森喜朗は、昔から、北方領土の半分をロシアに貢ごうの、日本の主権放棄の札付きの先導者で極めつきの売国奴である。だから二〇一四年に入り、ますます過激に北方領土全面放棄論へとエスカレートした。 固有の領土と主権の不可分性が理解できない“暗愚の宰相”安倍晋三 安倍晋三は、二〇一三年四月二十八日に、天皇・皇后両陛下のご臨席の下、日本の主権回復記念式典を挙行した。しかし、大学とは言えない成蹊大学卒という無学・無教養を誇る“暗愚の安倍”は、領土と主権の不可分性はまったく理解できない。 国後・択捉島の全面返還がない限り、日本の主権は回復しない。だが安倍は、これすら理解できない。だから、「北方領土は、もう日本の領土ではない」を意味する、「日本の主権はすべて、一九五二年に回復しました」を前提にした主権回復記念式典を、安倍は音頭をとって政府主催で挙行した。主権回復記念式典は、ロシアKGBの指揮下にある民族系団体の日本会議など “畸形の売国奴”たちが集って、「北方領土は、もう要らない!」と合唱したもの。いわば、わが国に対する国家叛逆のクーデター祝賀会ともいえるシロモノ。このようなものにご臨席を願うとは、両陛下に対する前代未聞の不敬行為。安倍は、この大罪を恥じて、皇居前広場で切腹すべきではないのか。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。太字はmono.) ■ 北方領土奪還は米国の国益にも適う。 「スロウ忍ブログ(2015.3.13)」より / 日本が注目しているアラスカ産LNGは、2023年にも南部の液化プラントが稼働する計画だが、同州産のLNGは地政学的リスクが低いことが最大のメリットである。 しかし、もし今後もロシア軍が北太平洋で動き回るようになれば、そのメリットは大きく毀損することになるだろう。以前から述べている通り、TPPなどで活発化するであろう日米貿易に安全性を確保するためには、第一にロシア軍の北太平洋遊弋を阻止する必要があり、そのためにはまずロシア軍の北太平洋への出口となる北方領土を日本が奪還しておくことが最も重要なのである。 参考: 2014年8月20日水曜日 北方領土:TPPと択捉島奪還計画。 とはいえ、平和裏に北方領土問題を解決する方法もある。それは、かつての米国の「アラスカ購入」がヒントになる。 ★ モスクワにとっての南クリル諸島は日本政府にとっての尖閣諸島と同じ 「ロシアの声(2013.1.11)」より / + 記事前半 日本の有名な政治家森喜朗氏が、日本が自国の「北方領土」と呼ぶ土地、南クリル諸島の問題を解決するために、特命を受けて、再びイニシアチブをとろうとしている。 先日「BSフジ」のテレビ番組に出演した森氏は、南クリル諸島問題の解決策として自身の考えを提示した。すなわち、最大面積の島択捉のみをロシアに残し、国後、色丹、歯舞を日本がとる、というものである。森氏はごく近いうち、安倍晋三首相の特別代表としてモスクワを訪問する。そこで改めてこの「解決策私案」を提示するということは大いにあり得ることに思える。しかし、とどのつまり、こうした提案が公式になされることはないであろう。菅義偉官房長官は森氏発言の直後、南クリル諸島に関する日本政府の立場は従前の通りである、と声明を出した。すなわち、日本政府は森氏のイニシアチブを支持せず、ロシアに対してはやはり、4島全ての日本への帰属という主張を届けるということだ。「譲歩」として日本は、諸島の「現実の返還の時期については柔軟に」対応する用意がある、としている。 しかしこうした選択肢はモスクワを満足させるものではない。モスクワの視点によれば、南クリル諸島は第二次大戦の結果ロシア領土に組み入れられたものであり、これを見直す必要はない。しかし自由意志の発露として、モスクワは何らかの譲歩をする用意がある。可能な最大限の妥協としてウラジーミル・プーチン大統領が2005年に提示した解決策が、ロシアが自由意志で日本に色丹と歯舞の2島を返還した後平和条約を締結することを予定している1956年のソ日共同宣言を基礎にする、というものである。そして、これをもって領土問題は一度に、そして永遠に解決される。しかし日本は南クリル諸島全部の返還という主張に固執している。 この立場は絶対的に非現実的なものである、とモスクワ国際関係大学国際問題研究所のアンドレイ・イワノフ上級研究員は考えている。 / ―ロシアにとっては、第二次世界大戦の結果得られたものを見直す可能性についての問題が届けられること自体が、全く受け入れられないものなのである。ここには地政学的な事情も一役を買っている。南クリル諸島というのはロシアの太平洋艦隊にとって、太平洋への玄関口である。諸島をコントロール下に置き、この重要な海域を制圧するという考えは、1940年代、米国をも魅了した。米国は戦後処理の一環として日本からクリルを獲得し、そこに軍事基地を構築することを夢見た。ただ、日本との戦争にソ連を参加させ、それによって米国の損失を軽減するという喫緊の必要性が生じたために、セオドア・ルーズベルト米大統領は南クリル諸島が将来的にモスクワのコントロール下に置かれることに同意せざるを得なくなった。あにはからんや、戦争終結から数年後、ソ連は米国の敵国になり、日本は米国の同盟国になった。米国は、日本政府の領土返還運動を支持するようになった。そこには、諸島に米軍基地を建設し、海峡をコントロール下に置く、という狙いも含まれていた筈だ。すなわち、必要の際にはロシア海軍の太平洋への出口を封鎖する可能性を手元に置く、という狙いが米国にはあったのだ。 + 後半続き ロシアから「北方領土」の返還を求める日本政府は、同時に、尖閣諸島をめぐる中国とのホットな紛争を抱えている。日本政府はしかし、尖閣諸島については、領土問題の存在そのものを認めていない。ここで問題になっているのは尖閣諸島の陸棚に眠る化石燃料などではないのだ。日本は中国とこれを分け合うことに同意している。非常に文明的なことに、この天然資源の共同採掘に関する合意が既に結ばれている。しかし、尖閣諸島の一部を中国に明け渡すことさえ、日本市民の大部分には国民的な侮辱と受け取られる。さらに日本政府には、中国がそこに軍事基地を設営するのではないかとの危惧がある。 同様の危惧をロシアも抱いているのだ。すなわち、南クリル諸島が日本のコントロール下に置かれた場合について。もしもそうであるならば、尖閣問題について日本が中国に対してとっている立場と同様の立場を、いまロシアが取ることも自然なことではないだろうか。 【ウラジーミル・プーチン】 ■ ミンスク会談と北方領土 「徒然気学(2014.8.28)」より / ▼ アピール重視のプーチン ミンスクの首脳会談が終了した.懸念されていたポロシェンコとプーチンの1対1会談は実施された.かなり突っ込んだ内容だったという. 当然だが,首脳会談の中身は非公表だ.中身は推測するしかない.私はプーチンがポロシェンコに譲れない一線を示して恫喝したと推測している.こういう場合は「自分がプーチンになった」つもりで考えるとわかりやすい. 私がプーチンなら「調子に乗るなよポロシェンコ! 俺がその気になれば国境のロシア軍精鋭4万を突入させることができるんだぞ! 譲れない一線はウクライナのEU入りとNATO加盟と軍事機密の流出だ.これが保全されないと俺はいつでもヤルからな!」と恫喝する. もちろん国際社会の表ではこんなこと宣言しない.表舞台では「停戦にむけてロードマップ作成に合意した」「平和解決に向けて最大限に努力する」というアピール重視の内容が発表されている. ▼ 訪日はどうなる? ロシアが8月に北方領土で軍事演習をした.もともと日本に友好的だったロシア・プーチンが日ロ関係が決定的に悪化するような軍事演習をしたことに日本の関係者は驚愕した. しかし,これは高度な外交メッセージである.ロシアの意図は「プーチンの訪日に変更はない.ロシアは北方領土問題解決に変わらず前向きだ! 逆に今を逃すと永遠に解決できないぞ! 予定通りに訪日首脳会談を設定しろ!」というものだ. (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 北方領土:TPPと択捉島奪還計画 「スロウ忍ブログ(2014.8.20)」より / 沖縄駐留米海兵隊が昨日(2014年8月19日)、陸上自衛隊矢臼別演習場での実弾射撃訓練のため根室・花咲港から民間フェリーで上陸したとのことである。同港で米海兵隊員が上陸するのは初めてとのことである。 http //www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/557674.html (※ 引用記事略) / 北方領土では先週、ロシアが大規模軍事演習を実施したばかりである。 / ........................................................................................ 参考: http //usami-noriya.com/?p=4506 米国との対立が深まるロシアにとって、択捉島はアメリカを牽制する地政学的な重要な拠点となりつつあるので「北方領土の4島返還」という主張をかなえることは大変難しいでしょう。なんせ真珠湾攻撃は択捉島から始まったんですから。 ........................................................................................ そう考えると、今回の米海兵隊のイレギュラーな動き(花咲港からの上陸)は、もしかすると、「択捉島奪還計画」をシミュレートした行動だったのかも知れない。そして、先週のロシアの大規模軍事演習も、このような日米の動き(大圏航路の強化)を予想した牽制だったのではないだろうか。 今年11月の米中間選挙後は、“TPP”と“北方領土問題”が同時に動き出しそうな気配である。 【日露関係】 ■ 北方領土:ロシアが最大規模の軍事演習開始 「スロウ忍ブログ(2014.8.13)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / ウクライナ情勢をうけて日本が欧米諸国と協調して対ロシア制裁に参加したため、それに対する警告のつもりなのだろう。 また、戦前から戦後にかけて日本人を反日洗脳してきた朝日新聞の嘘がいよいよバレ始めたこととも、今回のロシアの動きとも関係があるのかもしれない。 【日露関係】 ■ 北方領土問題は進展するか? 「Ddogのプログレッシブな日々(2013.2.23)」より / 2島先行返還論と4島一括返還論をめぐり日本は50年以上意見を纏められないまま無為に時を費やしてしまった。 四島一括返還の旗は降ろしてはならないが、日本も何かしらの譲歩も必要だろう。 プーチン大統領は昨年3月首相としての会見で、柔道用語で「ヒキワケ」を使って、日本に「ヒキワケ」になる平和条約交渉再開を呼びかけた。 安倍首相は「北方四島の返還要求」を崩さず、ロシアからの提案を待つ姿勢を貫くだけでよいとしているが、森喜朗元首相は、プーチンと「ヒキワケ」について相談すると言う。自らの考えとして、歯舞、色丹、国後の3島返還という解決案だそうだが・・・森言い分は軽々しく聞こえる。 北方四島を交渉で取り戻すのは容易ではない。だからといって、3島や3・5島で妥協しようとする考えは、「法と正義」の原則に反する。不法に占領されている領土の回復を、「びた一文譲れない国家の尊厳」の問題として今後も続けることは容易だ。 ただし、永遠に北方領土は帰ってこない・・・永遠に日本とロシアは友好条約を結ばないことになる。 プーチンロシアの事情で日本と友好条約を結びたがっている。日本も中国を牽制する為にロシアとの友好条約締結は必要だが、3島とか3.5島返還で妥協すべきではない。竹島や尖閣問題に波及する為「北方四島の帰属は日本であるという確認」は絶対に必要だと思う。 ■ 2月7日は北方領土の日 プーチンは親日ではない 「日本の将来(2013.2.8)」より (※ 前後略。) / 既にブログに何度も書いたが北方領土は一つたりとも戻ってこないだろう。 これは日本とロシアだけの関係ではなくアメリカもかかわってくる問題だからである。 アメリカが沖縄を日本へ返還する際にアメリカのジョン・フォスター・ダレス米国務長官が北方領土を「2島づつ分ける妥協案をロシアと結ぶのであれば我々は沖縄を返さない」と第二次世界大戦中に外務大臣を務めた重光葵を恫喝した話は有名である。 その後鳩山一郎総理がソ連を訪れ、「日ソ共同宣言」が作られ北方領土返還の交渉が始まるが、日本側はソ連が「歯舞諸島、色丹島」を返還することに合意したにも関わらず、日本側は「国後島、択捉島の返還も要求し、4島が返還されなければ平和条約を締結しない」という姿勢を取り交渉は決裂してしまう。この姿勢こそがアメリカの圧力なのである。 半永久的に日本は4島返還を口にし、ロシアは2島返還を提案してくる、それに対して日本は「2島では妥協しない、4島だ」と言い、暗礁に乗り上げる、これの繰り返しである。 はっきり言ってしまえば「北方領土問題」はアメリカにとって日露間に永遠に横たわる問題であり続けることを希望し、そしてロシアにとっては2島返還は外交交渉の一つの手段であり、日本が2島返還に応じないことをわかっていながら口にしているのである。 日本政府も国後島、択捉島の2島にはロシア人が実際に移住して生活しているとを知っているはずである。物理的にも困難なこの2島を含む4島返還はほぼ無理であるし、そもそもロシアは返す気はないのでロシア国民を移住させているのである。 申し訳ないが日本政府も北方領土に関して本気で取り戻そうという意思はないと私は見ている。 ★ 北方領土、外国人労働者の定住増…家族にもビザ 「読売新聞(2013.1.24)」より / 【モスクワ=緒方賢一】ロシア政府が北方領土で、外国人労働者に家族と共に定住する許可を与えるケースが増えている。 国後島の消息筋が22日、読売新聞に明らかにした。北方領土にはこれまでも外国人労働者が流入していたが、ロシアには、労働者だけでなく家族へのビザも発給することで、4島に対する主権を内外にアピールする狙いがあるとみられる。 消息筋によると、北方4島のうち択捉を除く国後、色丹、歯舞の3島にロシアが設定する行政区「南クリル地区」には2012年にウズベキスタンやタジキスタンなど旧ソ連諸国出身の外国人労働者が500人以上入域した。このうち20~30人は、ロシア政府の許可を受けて妻子も呼び寄せた。国後島の古釜布(ユジノクリリスク)では11年秋ごろから、中央アジアやカフカス系の女性や子供の姿が目に付くようになり、学校に通う子供もいるという。 【日露関係】 ★ 日本の新しい外相に岸田文雄元沖縄・北方担当相 「The Voice of Russia(2012.12.24)」より / 日本の新しい外務大臣に、対米関係の専門家で駐日米軍問題に詳しい、岸田文雄衆議院議員(55歳)が起用される。 日本のマスコミが今日伝えたところでは、自由民主党の安倍晋三総裁は、すでにそうした決定を下した。 岸田文雄氏は、衆議院議員当選7回、第1次安倍内閣で沖縄・北方担当相を務めた。氏の外相起用は、新しい首相となる安倍総裁が、対米関係に主要な注意を割く意向である事を示すものだ。日米関係は、ここ数年、まず第一に日本側が沖縄の普天間基地移転問題を解決する能力を持たなかった事から、若干冷却化した。 先に日本では、すでに外相経験のある川口順子参議院議員(71歳)が新しい外相に就任するのではないかと見られていたが、安倍次期首相は、最後の段階で若手の起用に踏み切り、岸田氏を抜擢した。 イタル・タス ーーーーーーーーーー ★ 日本、外相に川口順子氏か 「The Voice of Russia(2012.12.25)」より / 日本の新政権で川口順子氏が外相に任命される可能性がある。同氏は2002年から2004年、自民党政権下で外相を務め、ロシアとの関係発展に積極的に取り組んだ。月曜、共同通信が消息通からの情報をもとに伝えた。 日本の新政権は水曜、議会による安倍晋三・自民党総裁の首相指名後、発足する。自民党は先般の衆議院選挙で大勝した。現在組閣の最終調整が行われている。 川口順子氏は外相時代、ロシアと日本の関係を著しく活性化するための、いわゆる「行動計画」に積極的に参加した。幾度となくロシアを訪れ、両国の平和条約調印に関する交渉に力を注いだ。現在川口氏は上院議員。2008年以降同氏は核不拡散・軍縮に関する国際委員会の共同代表を務めていた。 イタル・タス 【ロシア】 ■ ロシアのメドベージェフ首相が北方領土問題に関して再び態度を硬直化。 「スロウ忍ブログ(2012.7.5)」より とは言え、“自公カルト保守政権コピー”とも謂うべき松下政経塾官僚ポチ野田政権では、日露関係が修復することなど、先ずあり得まい。此れは余りにも予想通りの展開と謂えるだろう。 まぁ、シリア体制派を支援しつつ、一方でイスラエルにも武器を供与しているロシアのことだから、極東戦争を惹起させるべく、ネオコン(シオニスト勢力)とは裏で結託しつつ、阿呆なカルト保守=“野田政権”を煽っている可能性も決してゼロでは無さそうだがね(プ ■ 「 楽観論が通用しない北方領土 問題の核心は4島の帰属にある」 「櫻井よしこ(2012.6.30)」より ロシア問題の専門家、袴田茂樹氏が「安全保障問題研究会」の報告書に、日本政府も日本人も理解していない重要事項を2点、書いている。 まず、プーチン氏もメドベージェフ前大統領も北方4島の大きいほうの2島、国後と択捉の主権交渉を真剣に行おうとしたことは一度もないという点、さらにロシア指導部に近い人々や国際問題の専門家たちは、例外なくすべての人がプーチン氏が北方領土問題で対日譲歩することはあり得ないと確信している現実である。 袴田氏はロシアとの幅広い人脈を通して上の指摘に至り、2000年前後に日本で盛んに流布された楽観的情報も否定する。当時、プーチン大統領は本気で国後、択捉を含めた交渉を考えていたと一部の政治家や外交官が主張したが、その人々を「無知で不勉強」とまで断じて楽観論を戒めているのだ。 第二点として、氏は領土問題など国家の主権に関わる問題が戦争と同じ次元の真剣勝負だという世界の常識を日本政府も日本人もほとんど理解していないと指摘する。「個人的信頼関係」の強調もそうした「甘い認識」から生まれてくる。 領土問題解決には、「戦争遂行と同様の強力な政権が必要」との氏の指摘は正しく、そのような政権が存在しない現在の日本が領土交渉に積極的に取り組んでも、成功はおぼつかない。自らの非力を自覚して、いまは、これまでに勝ち取ってきた交渉の基本線を内外に主張し続けることが大事である。 ★ 日ロ「リセット」に冷や水=北方領土返還を拒絶-ロシア首相 「時事ドットコム(2012.7.5)」より / 記事保護 ロシアのメドベージェフ首相は5日、北方領土・国後島訪問を含む4日間の極東連邦管区視察を終え、カムチャツカ半島からモスクワに帰る。北方四島は「ロシア領」と公言しただけでなく、日本の反発には「全く関心がない」と発言。先月の野田佳彦首相とプーチン大統領の初会談による日ロの「リセット」ムードに早くも冷や水を浴びせた。 ----------------------------------- ★ 「無条件降伏したこと思い出せ」 ロシア上院外交副委員長が日本批判「内政干渉だ」 「msn.産経ニュース(2012.7.4)」より ロシアのメドベージェフ首相の北方領土・国後島訪問を日本外務省が「極めて遺憾」と批判したことについて、ロシア上院のシニャキン外交副委員長は3日、インタファクス通信に対し、ロシア内政に対する「容認しがたい干渉だ」と述べ、強く反発した。 副委員長は「南クリール諸島(北方領土)はロシア領。首相は領内をいつでも訪問する権利がある。日本側の立場は全く受け入れられず、ロ日関係の善隣的性格と相いれない」と強調。さらに、日本の政治家は第2次世界大戦で連合国側に無条件降伏したことを思い出すべきだとも主張した。 ----------------------------------- ★ ガスプロム、日本へのガスパイプライン構想断念 「日本経済新聞(2012.6.30)」より / 魚拓 構想は5月初めに訪ロした民主党の前原誠司政調会長とガスプロム幹部との会談で浮上したが、同社長は「技術的にも経済的にも合理的ではない」と指摘。日本への輸出では液化天然ガス(LNG)に専念する考えを示した。 ----------------------------------- ★ 北方領土ビザなし訪問団 進むロシア化 韓国企業も進出 「msn.産経ニュース(2012.7.3)」より 「皆さんの感情はあくまで感情。否定的な感情もそちらの問題だ」 択捉島を事実上管轄するクリール行政区のオーシキナ区長は、訪問団がメドべージェフ氏の再訪問が日露関係に悪影響を与えると指摘すると、そう強調した。領土問題は存在せず、日本側が一方的に問題視していると言いたげだった。 強気な発言を裏付けるように、両島ではインフラ整備が着々と進んでいる。 ■ 解決に向かい始めた北方領土問題(2011.2.28) 「国際情勢の分析と予測」より ★★ ・2月20日と24日に、東京新聞と産経新聞で北方領土問題に関する画期的な報道が行われた。従来の日本国内の報道は日本の主張の正当性を主張するものだったのに対して、今回の記事は日本の主張が国際法的に根拠がないことを指摘し、ロシア側の主張に正当性があることを示している。 【エントリー引用記事】 ★ 【論説】ロナルド・ドーア氏…「北方領土を諦めるのも賢明な道」「国際裁判では日本が負ける確率が高い。原因を作ったのは米国 「日刊2ちゃんねる」より ★ ロシア「北方領土領有は合法」 ヤルタ協定、国連憲章など論拠に(2011.2.24) 「msn.産経ニュース」より ■ 第2次大戦の結果を受け入れる以外の最善策はあるのか(2011.2.19) 「逝きし世の面影」より ・ロシア政府高官がこれほど強い調子で領土交渉を否定したのは前例が無い。 これは06年に当時の麻生太郎首相が外交慣例を無視して突然『ロシアに不法占拠された北方領土』と発言。以来『外交』として異例で強硬なこの主張を歴代内閣が承認して繰り返している事態を重視して態度を硬化している中で、メドベージェフ大統領の国後島訪問に対して菅直人首相がさらに表現をエスカレートさせ通常なら宣戦布告直前の『許しがたい暴挙』と表現したこと対応したものと見られる。 ★ 「北方領土」関連ニュース【国際】 「@flabo - ニュース」より ★ 「北方領土」関連ニュース【政治】 「@flabo - ニュース」より ■ 菅首相の「暴挙発言」、日露関係険悪 「チェ_アルデバラン」より ・ロシアのメドベージェフ大統領が、自らの北方領土訪問を「許し難い暴挙」と非難した菅首相の発言に激しく反発している。 ・外交オンチ菅首相の後先を考えない不用意発言が日露関係を険悪な状態に陥れた。 ・日本側の対応を逆手に取るロシア側の謀略にまんまと嵌まってしまった。 拙い日本の外交力を露呈し、各国の笑いものだろう。 ---------- ■ 北方領土問題の本当の問題は何か? 「日本を守るのに右も左もない」より ・アメリカの取った戦略(手口)は、絶対にソ連が飲まない事が明らかな条件(4島一括返還)を、日本に押し付けそれを主張させることだった。 そしてさらに問題なのは、それら(4島一括返還)は、マスコミの洗脳によって当然我々日本人が自ら考えた意思であるかのように、思わされてきた事かもしれない。 ---------- ■ 北方領土とアメリカ 「田中良紹の「国会探検」」より ・松本俊一、重光葵らが全権となって行われた交渉で、ソ連側は歯舞、色丹の二島返還では歩み寄るが、国後、択捉を加えた四島返還には同意しない。松本、重光らは二島返還で交渉をまとめようと考えるが、アメリカがそれを許さなかった。日本をソ連の「防波堤」に使おうとするアメリカは、ダレス国務長官が「四島返還を主張しなければ、沖縄も返還しない」と重光外相に迫ったのである。 ★ 択捉、国後両島の駐留部隊の装備近代化 露国防相が北方領土訪問 「msn.産経ニュース」より ・11日にモスクワで予定される日露外相会談を前に、領土返還交渉を事実上拒否する態度を鮮明にした形だ。国防相は択捉、国後両島の駐留部隊の装備を近代化する意向を表明、軍事面でも日露間の確執が生じる可能性 ---------- ★ 日本の反応に「失望」 北方領土問題で露外務省 「msn.産経ニュース」より ・領土問題に固執する立場をやめることが、静かで建設的な日露の対話を可能にすると指摘、日本側の対応を批判した。 ---------- ★ 北方領土開発、韓国企業が参加か ロシア閣僚示唆 「asahi.com」より ■ 空港爆破テロに関してプーチンとメドヴェージェフの間に見解の相違 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ・メドヴェージェフは魯国元首として始めて日本の北方領土の土を踏んだ。ヲレの意見としてはこれは日本の旅券法違反及び入国管理法違反である。その後ロシア国防省の高官も同様に北方領土に入ったが、彼らに就いても同様であるとヲレは考えている。いずれにせよメドヴェージェフは親日家のプーチンとの違いを浮き立たせるためにあの様な愚行を行ったと見ている。 ---------- ■ 日本 うんこを食らう 「この国は少し変だ!よーめんのブログ」より ■ ムネオ日記(2010.11.1-3)【コピペ】 「ムネオ日記」より ● 遺憾という言葉が与野党これほど使われた事はめずらしい。合せて臨場感・切迫感のない他人事(ひとごと)・評論家的いい方ではないか。 北方領土問題解決に向けてどうしたらよいのか。小泉政権以後の不作為はなかったか。この空白の10年はどうしてか。大統領の訪問をきに、どうしたら解決につながるのか、前向きな話が出てこない。 唯一、福島党首が「政府は北方四島の返還が進捗(しんちょく)するよう努力してほしい」と話している事が救いである。 こうした時、強硬論を言うのは簡単だがそれで問題解決、先につながるのか。よくよく冷静に考えて頂きたい。 ■ 露大統領の国後島訪問に隠された駆け引き 「永田町異聞(2010年11月02日)」より ● スルコフとて、プーチン相手に勝ち目のない戦いをするはずがなく、むしろメドベージェフの失政をもくろんでいると見ることもできなくはないだろう。 メドベージェフが側近に踊らされて、大統領死守に血道をあげすぎると、意外な結末が待っているかもしれない。 ■ ロシアによる北方領土侵略 - 無策で無責任に放置する政府と報道 「世に倦む日日」より ● 菅直人は、「遺憾に思っている」と無意味な官僚答弁を垂れていた。この問題の深刻さが何もわかっていない。官僚も政治家も、自分の不始末を逃げ、さも問題が重大ではないように国民の前で素振りをしてゴマカシている。
https://w.atwiki.jp/kyouyayamatoteikoku/pages/16.html
現在の大和帝國の領土です 軍事部wikiとは異なります クラフトマップ様からお借りしました
https://w.atwiki.jp/sangokutenbu/pages/376.html
領土戦 領土画面右下の「領土戦アイコン」から領土戦を行える。 「領土戦アイコン」のすぐ上にある「戦報アイコン」で領土戦関連の情報を確認できる。 領土戦の概要進級戦争 (宣戦布告) 進級戦争に必要な領土レベル 領土戦の準備期間駐屯配置 施設の耐久値の合計 (領土総耐久値) 計略スキル 領土戦の戦争期間施設への攻撃 施設 (駐屯者)への攻撃ダメージ 施設への攻撃の順番 領土戦の終了敗北時の俸禄停止について 領土戦のシールド 領土戦終了後の営塞の扱い 領土戦の報酬戦利品宝箱 実際の報酬 各領土システムの詳細はそれぞれのページで。 領土システム 領土を舞台にした軍団機能 武将列伝 一人用の戦闘モード 武将将印 将印により武将を強化できる 領土探索 探索により領土関連のアイテムを入手できる 領土施設 領土内には様々な機能を持つ施設がある 領土戦の概要 他の軍団が領有する同レベル、または上位レベルの拠点に対して宣戦布告することで、軍団同士で戦争を行うことができる。 宣戦布告した上で勝利すれば、上位レベルの対戦相手の拠点に本拠地を移れ、敗北した軍団は勝利軍団の元の拠点へ移される。 領土戦 日数 戦争準備期間 4日間 戦争期間 1日間 宣戦布告側 戦争終了時より5日間、宣戦布告できない。 応戦側の敗北時 特になし
https://w.atwiki.jp/sengokuiroha/pages/19.html
領土数 特典 2 SR愛姫 5 SR百地三太夫 10 SR鬼庭左月斎 30 SR成松信勝 50 SRいろは姫 100 R+羽柴秀吉 150 R+濃姫 200 R+武田勝頼 250 SR島津家久 300 SR徳川家康 500 SR+浅井江 名前 コメント